最低のエッチ体験告白

おとといの土曜日、俺とＹの男二人でナンパしてて、二人組みの女子大生をＧＥＴした。
ありきたりにカラオケに行き、そのあと居酒屋で飯を食ってラブホへと順調にことが進んでいたとき、
片方の娘が用事があるとかで帰ると言い出し、今日は駄目かなと思いきやもう一人の娘は残るって言ってくれてラッキー。
が、俺とＹ、どちらとラブホ行くかじゃんけんで決めようとした時、残ってくれた娘、Ｍ里が「３Ｐしたい」言い出し３人でラブホへ入った。
俺もＹも３Ｐは初めてで緊張や恥ずかしさもあったが、それ以上に興奮しまずは３人で風呂に入った。
ＡＶを参考にまずは同時にフェラをしてもらうがここからが嫌な体験が始まる。
ビジュアル的に２本のチンポを一人の女が目の前で咥えている、それも片方は俺のチンポだ、そりゃもうたまらん！
だが、女が俺のチンポに触れると同時に、Ｙのチンポが俺のチンポとも接触する！
こんな気持ち悪いことはない・・・
ベットに移り、俺はなるべくＹの身体に触れないように細心の注意を払いながらＭ里を愛撫した。
交代でフェラとマンコに挿入をしているとＭ里が「アナルに入れて」言い出し、おまけにマンコ、アナル同時に入れてという始末。
Ｙはめちゃめちゃやる気だが俺はどうも嫌な感じがしのらない、だがやるしかないだろうと始めたが、上手くいかない。
原因はＹのチンポが短いからだ。
Ｙのチンポが極端に短いわけではなく日本人の平均って巷に書いてある１２ｃｍはあるのだが、腰を動かすとすぐ抜けてしまう。
俺のチンポは男同士でちょっとは自慢できる太さと長さを持っているのでそう易々と抜ける事はない。
で、しょうがないのでまず俺がソファーに座りチンポをアナルに挿入しながらＭ里に乗ってもらう。
そして正上位のような形でＹがマンコに挿入する、が、俺が動くとＹのチンポは直ぐにも抜けそうになるので俺は動けずじまい。
そうとは知らずＹはこれでもかとチンポを打ち込む。
そのつどＹの足が俺の足に触れ、すね毛のフサフサ感が気持ち悪い。
それ以上に気持ち悪いのが、アナルに挿入している俺のチンポに腸と膣の肉を通してＹのチンポの感触が伝わってくるのだ。
Ｙの亀頭のくびれが移動するたび伝わってくる感触は、そりゃもう気持ち悪くて俺は目を瞑り、違うこと違うものを想像したが、
Ｍ里のあえぎ声以上にＹの吐息が良く聞こえ払拭することができなかった。
Ｙがいった後俺もＭ里のマンコでいかせてもらったが、最後まで嫌な後味は消えなかった。
Ｙがまたやろうぜと俺やＭ里に言ってきたが俺は曖昧に答えておいた。（Ｍ里はどうも乗り気のようだったが・・・）
俺としては二度と男二人女一人の３Ｐは経験したくない。やるなら俺一人に女二人とやりたいぜ。