三日前やっとの思いで由香を口説き落としホテルに入った。
由香は行きつけのスナックで働く二十歳の女で、顔は上原多香子にソックリでスタイルもよく、由香目当ての客もかなり多い競争率の高い女だ。
ホテルに入る前から僕のチン○は、パンパンに硬くなっていた。シャワーを別々に浴び由香の待つベッドに入ろうと布団をめくると、何だか変な臭いが… キス→愛撫をして、由香の薄目のヘアに見え隠れするアソコへ顔を近付けると何とも言いがたい異臭が… さすがにクンニは出来なかった。 それでもヤル事はヤッタのだが、生でヤッタばかりに僕のチン○と指からは、いまだに変な臭いがとれない