中2の時です。夜中にお腹が痛くなって母親にお医者さんに連れていってもらいました。つぶれそーなお医者さんで先生はあぶらぎったきたなっぽい先生でした。一応ちょーしんきなんかで見て注射をうって痛みはおさまったんですが、ついでに他も診ておくから!と言われて診察台の上で裸にされました。なぜか顔にタオルみたいなのをかぶせられて胸に手を置いてきました。最初は軽く撫でてたんだけど段々もんだり乳首を口にふくんだみたいな感触もありました。先生の手は下に向いて触りながら移動しました。少し足を開けさせられて両足をまた触ってました。そしてうつ伏せにさせられたとたん、お尻の割れ目にそってなめだしました。おまんこもなめられてそして後ろからチカラづくでチンチンを入れられてしまいました。凄く痛くて叫びました。先生は私をよつんばいにさせてオッパイをもみながら腰を動かしていました。痛さに泣いている私におかましなしに座ったままや体制を何度かかえさせられ最後は私の頭を持ち口にチンチンをねじ込み口の中に精子を出しました。先生は飲み込むように言い、もう大丈夫!治ったよ。と言いました。母親には今日は入院と伝えたらしくその日の夜、一晩中なんかいも先生に犯され続けました。その病院はすぐにつぶれました。中には出されなかったんですが何度も精子を飲まされてしまいました。