今日、もう1年も前に別れたHに無理やり犯されました。友達と別れ、家に着き、鍵を開
けようとしていると、後ろからポンっと肩を叩かれました。あたしはびっくりして後ろを
振り向くと、そこにはHが薄い笑みを浮かべて立っていました。突然のことに驚いたあた
しは声を上げようとしましたが、すかさずHに口を押さえられ、そのまま近くにとめてあ
ったHの車に乗せられました。車に乗るとHは、すぐさまあたしを押さえ付け、当然の様
に服を剥ぎ取り始めました。あたしは必死に抵抗しましたが、付き合っていた頃暴力を振
るわれていたせいもあり、目があった瞬間、動けなくなってしまいました。Hは荒々しく
服を脱がせながら、「聖は相変わらずいい女だな。」と耳を甘噛みしながら呟いて来まし
た。何度も抵抗しようと試みましたが、Hの力に敵うはずもなく、眼を見るだけで凍り付
くような恐怖が全身を走り抜けるだけでした。そして、とうとうHは、乾いたままのあた
しの中に、欲望でいきり立ったチンポをねじ込んで来ました。あたしは張り裂けるような
痛みに絶叫しましたが、Hは冷たく笑ったまま「俺のチンポが忘れられな
かったんダロ?聖のマンコと俺のチンポは相性いいからな」と言いました。それから5分
もしないうちにHの動きが激しくなりました。それに気付いたあたしは眼を逸らしながら
「お願い、中で出すのだけはやめて!!」と言いましたが、案の定Hがそんなあたしの言葉
を受け入れるはずもなく、「中で出さなきゃSEXにならねぇだろっ」と言いながら結局、
あたしの中でイキました。あたしは脳裏に浮かぶ今の彼氏の事を想い、絶望感に襲われま
した。しかも、ダメ押しするかのように、果てたはずのHが、また腰を振り始め、「聖の
マンコとおっぱいが忘れられないんだよ。俺がやった女の中で一番締まりもいいし、その
上Eカップなんだし…恨むんなら俺じゃなくて自分のマンコとおっぱいを恨めよ」と言いな
がら、再びあたしの中で果てたのです。
悔しい…抵抗も何も出来なかった自分が。