24歳の会社員です。
このあいだ台風が来たとき、ちょうど会社帰りでした。
夜の街を歩いていたときはさほど降っていなかったので
てきとうにブラブラしてたんだけど、そのときに傘をさしていない子を発見!
「入れてあげるよ」というと素直に入ってきた。18くらいに見えたけど、
歳を聞いたら14だった。愛という名の女の子で165センチくらいあった。
結構有名な私立の中学に通っていて、塾の帰り
だとか。お茶をいっぱいおごって、電話番号でも聞き出そうと思ったけど
女性経験もさしてない(というかこの年になってまだ1人)俺は、モゴモゴ
してしまい、聞けずじまい。やっぱ自分に自信がないんだな。で、店を出たら
台風が本格化していてけっこう本降りだった。おれの小さなビニール傘で
相合傘しながら駅まで歩いたんだけど体が密着できてよかった。けっこう
ちゃんとした家の子みたいで「こんどお礼しますから」といって電話番号
聞かれた。ラッキー! でも愛の電話番号を聞く勇気はなかった。
4日後に電話が会った。「あさっての日曜ヒマですか」ときかれたので
「ヒマだよ」と答えると「じゃあ渋谷で待ち合わせしましょう」と言われるが
ままに決められる。うれしかったんだけどね。
待ち合わせ場所に現れた私服の愛は大人っぽく美しかった。Tシャツを着て
いたけれどシャツの下の胸が意外に大きいことに驚いた。まだ中2なのに。
とりあえず食事でもということで適当な店を探して歩いていると、
愛がやけに体を密着させてくる。おれは緊張して心臓が破裂しそうだった。
おれは人並みの顔立ちと普通の性格の人間として職場や友人の間で通って
いるが、じつは女性経験は一人しかなく、その一人ともインポ気味なおれは
膣内射精に成功できずに別れたので、実質童貞のようなものだ。これが
トラウマになってセックスには恐怖感がある。情けない話だが。
そんな俺だから愛に体を密着されると緊張するし、インポ気味でセックスがで
きないのがバレるのが怖くて自分からは誘えなかった。
店に入り食事が出てくるのを待つ間「手相見せて」と言われたので見せると
愛はその手をぐっと自分の胸元に引き寄せて指先がちょっとだけ愛のおっぱい
に触れてしまった。「あ、ごめん」「なにが?」「いまちょっとおっぱいに
触っちゃったよね」「ううん、気にしない」そんなやりとりをしつつ、食事を
終えたころにはホテルに行くことになっていた。最近の中学生はこんなの
普通なのかしら?
部屋にはいった時の俺は顔を真っ赤にしていたと思う。愛には部屋にはいった
ときにインポ気味であることは告げた。愛は去年処女を失って、それなりに
経験もあるらしかった。ベッドに腰をかけてからは緊張をふりはらうために
愛のおっぱいを揉みまくった。吉田里深似の顔にDカップの愛の体は
最高だった。30分くらいずっと揉んでいたが愛に「69しよう」と言われ
した。彼女のフェラはなかなかていねいでおれのモノもいい具合にたってき
た。
これならいけるかもと思い、愛の「入れて」の言葉に促されながら挿入を
試みたが意識しすぎたためか、やはり萎えてしまった。「大丈夫よ、
緊張しちゃったのね」と慰められつつおれのフニャフニャになったモノを
やさしく握ってもらった。その後、またフェラをしてもらったりおっぱいで
挟んでもらったりして再び復活し、挿入に成功。しかし5分もたつと
ふたたび膣の中で萎えてしまった。しかたなくおれが愛の上に乗り
おっぱいをモミモミしながら手でイカセてもらうことに。20分くらい
してようやく発射。このころには完ぺきに理性が飛んでいた俺は
「愛のおっぱい」「愛の大きなおっぱいが揺れてる」と叫びながら
ひたすらモミモミしていた。いまから考えるとだいぶ恥ずかしい。
愛もおっぱいばかり揉んでるおれにちょっとあきれていたかもしれない。
パイズリしてくれと頼んだのもマズかった。それにしても情けない。
どういう風の吹き回しでこんなお礼がしたくなったのかはさっぱり不明だが、
去年処女を失ってからセックス中毒になったようで手当たり次第やっている
ようだ。ちゃんとした家庭の子だけに意外だ。しかし愛からの電話はそれ以来
ない。やっぱり女はイカセてあげないとだめだな。だれか俺に
セックスができるようになる方法を教えてくれよ。