「へぇ~、一人前に皮が剥けてるじゃん。」「何だ~、勃起してないじゃん。」「
この子経験まだないんとちゃうん。チンチン白いで~。」って勝手な言葉が聞こえ
ます。その声に益々顔を赤くしましたが、みんなの視線はアソコに集中しているよ
うで、誰も気が付くこともなかったようでした。「よっしゃー。アタシが立たして
あげるわ。」という声が聞こえると同時に、アソコを暖かく覆う、粘りっ気のある
感触が襲いました。初めての経験ですが、何をされているのかよく分かりました。
フェラチオが行なわれているのです。僕は見られる恥ずかしさから自分の意思に反
して勃起してしまう恥ずかしさに移行しています。『こんな状況で立つもか!』っ
と精一杯の抵抗を試みたのですが、あの絶妙にまとわり付く舌の感触、吸引する口
の当たり具合に童貞だった僕は手もなく勃起状態にならされてしまいました。あと
数分続けるとイってしまうというときに、咥えられたのと同様に突然口を離してし
まいました。正直、解放された安心感よりも『ああ~もう少しだったのに…。』っ
ていう気持ちのほうが勝っていたでしょう!?「あんたには悪いけど、うちら妊娠
しとうないし、何回も頑張ってもらわんといかんからな。」僕には言ってる意味が
分かりません。ビンビンにいきり立ったアソコの根元をひものような物で緊縛する
感触がします。後から知ったことでは、3本の輪ゴムでキツく巻き付けたみたいで
す。「うちが1番やで。ちゃんと押さえといてや。」って声がすると、アソコに体
重が掛かると同時に先程のフェラチオとはまた違った生暖かい感触、それでいてギ
ュっと締め付けてきます。本能的に悟りました。これが女性自身なんだって…。中
途半端なフェラチオとは比較に出来ないぐらいの気持ちよさが股間に広がります。
騎上位で挿入した女の子は自分で腰を上下するだけでなく、周りの仲間もそれを手
伝っているようです。その証拠に上に乗っかった彼女が快感に身体を突っ張らした
ときにも、それとは別に上下運動は止まらないのです。彼女がアソコをこれ以上は
ないぐらいに締め付けたと同時に僕にも快感の嵐が襲って来ました。初めての女性
の膣の中での射精…っと思ったのも束の間。射精感はあっても尿道より噴出する感
覚がありません。そうなのです。根元を輪ゴムで緊縛されているために、精子の流
れだけでなく、海綿体に流れ込んだ血液をも堰き止める役目を果たしているのです
。この感覚は快感というものよりは程遠く、苦痛を伴うものと言えるでしょう!?
そう思う間もなく次の入院生が僕の上に乗っかりました。精子、血液は堰き止めら
れているのに、不思議にその感触は伝わって来ます。最初のひとよりも狭く、中の
温度も高い感じが包まれた自分自身から伝わって来るのです。周りの衆院生もこの
異様な状況に興奮しているのでしょう…上に乗っかてるひとの唇、胸、首筋そして
僕と繋がった敏感なクリトリスにまで手や口で触れています。この入院生もイクの
にそんなに時間を要しませんでした。不思議に、イクとき共同生活をしていると似
て来るものでしょうか…やはり、身体を強張らすと、身体全体を細かく震わせ、僕
を咥え込んでいるアソコも身体の震えとは違うリズムで痙攣を繰り返すのでした。
先程、仮の射精をしたせいなのか、今度は僕はイってしまうことはありませんでし
た。上に乗っかってるひとを乱暴に引き摺り降ろすと3番目のひとが…
随分、長い文章になってしまいすみません。この後も2年生の先輩部員を巻き込
んで延々と続くのですが、興味ある方がいればメールして下さい。女性の方に優先
的に教えちゃいます。