去年20才の時入院してた病院でのこと。
手がうまく使えなかったので当然溜まってくるわけで、看護婦さんに
清拭してもらってるときにはもうビンビンになっていた。
25才の看護婦さんはきれいな人で勃起したチンチンを蒸しタオルでくるんで
事務的に抜いてくれる。 まあそれは気持ちいいんだけど・・・
それをカーテンの隙間から覗いていた人が・・・。
同じ階に入院しているその婆さんは「若いってのは元気でいいねぇ。」と言って
俺に話しかけてきた。
その婆さんは若いとき今で言うソープ嬢の仕事をしていたんだと言い
当時の話を事細かく話しはじめた。
あまりにもリアルな話なので聞いていて少しムラムラしてきていまい
今日も看護婦さんに抜いてもらおうと考えていると、婆さんが俺のチンチンを
触ってきて「元気だねぇ、この感触は久しぶりだよ。」といってパンツの中に
手を入れてきた。「看護婦さんにやってもらってるの言っちゃうよ。」と言って
ズボンとパンツを一緒に降ろされてしまった。
体も思うように動かせないのをいいことに婆さんは楽しんでいた。
こんな婆さんにやられるなんて気持ち悪りぃと思うけど、体は逆でもう
これ以上硬くならないくらい勃起してしまった。
しかも婆さんは入れ歯をとってチンチンをしゃぶりだした。
悔しいけど歯の全くあたらないフェラがこんなに気持ちいいとは
思わなかった。 そして射精・・・。 すごいどんよりした気持ちになって
いた俺を横目に婆さんは「今度はもっといいことしてあげるね。」と
勘違いなことを言って病室に帰っていった。 あの婆さんは70才で本当に
昔そういう仕事をしていたということを看護婦さんから聞いた。
今はその反動か高校生の彼女とSEXにあけくれている。