最低のエッチ体験告白

私は品川に勤める30才のＯＬです。あれは一昨年の事
下請け会社の男から手紙をもらった。その前から食事や飲みに行っていて
その男が私に気があることは知ってた。その手紙には｢好きだ｣｢いつも思っている｣
｢忘れられない｣等と書いてあったと思う。なにせ男と思ってないし自分より
レベルが低いので気にしてない。ただ利用するだけだから曖昧な返事をしていた
男と食事や飲みに行くと3万位使わせてた。｢夜、遅くは嫌だ｣と男が言っても
夜中まで付き合わせた。その年の７月頃、男が免許を取った。
ちょうど免許を手にした夜、男と会った。男は嬉しそうだった。
そして、｢ドライブに行こう｣｢助手席に乗って｣｢あなたしか助手席に乗せたくない｣
等と言ってた。私は断った。でもしつこく言ってた。
誕生日にケーキをもらったりしたけど気持ち悪いので捨てた。
男は私の気を引こうと必死だ。９月に男とコンサートに行った。
終わった後、飲みに行ったそして、しつこく自宅に誘われた
無理やり男の自宅に連れていかれた。仕方無しに玄関で３時間位話した
でもあまりにしつこく何度も部屋に上がるよう言われ疲れたのもあって
部屋に入った。ベットがあったけど男と思って無いので気にしなかった
床に座り少しすると男に押し倒された。抵抗すると男は｢ＳＥＸしないなら
もう仕事しない｣と言った。まだ仕事で使いたかったので仕方なくブラを取った
｢私、マグロだから｣と言ったけどいい年をして初めての男にはわかったかどうか
男の愛撫は下手でぜんぜん感じない。挿入になった時私は｢イヤだ｣と言ったら
男は｢コンドームつけるからいいでしょ｣と言うので｢そういう問題じゃない｣と
言ってやった。挿入しないで２回位イッタみたい。しつこく私の体を触ってた
終わってからシャワーを浴びた。男の一人暮らしにはあわないピンクのバスタオル
そういえば、私と自由に連絡を取りたいから一人暮らしを始めたんだっけ
翌朝、男が｢送る｣と言うので住んでいた駅まで送らせた。それからはもっと
しつこく誘ってきた。どうしても私とＳＥＸしたいらしい。仕方無しに１０月
西日暮里のホテルに泊まりＳＥＸした。やっぱり下手でぜんぜん感じない
どこで勉強したのか私の体を舐めまわした。オッパイは勿論アソコも執拗に
舐めている。いつまでも体を触りキスをして挿入する１度ホテルに行くと
３～４回は少なくともする。これもいろんな事で利用する為と思った
でも、｢下手で感じない｣等と言ってやったが１２月まで男はしつこく求めてきて
ホテルに行った。私に無断でホテルに行こうとしたことがあった。
私は｢なんだと思ってるの！｣と言った。私より劣る奴が私の許可無しになんて
許されない。男はしつこく誘ったけどその時はホテルに入らなかった
男は私の前ではカッコつける。いつもお金は男が出す。飲みに行く時も
食事も、勿論ホテルも。そして毎回高そうなホテルに行く。
ＳＥＸしてからは１回５万は使わせてる。
下請けの安月給なのに私とＳＥＸしたいばっかりに。翌年の４月もうあまり
利用する事も無くなってきたので｢これが最後｣と言って池袋に行った
いつものように飲みに行った。そしてホテルにも行った。男はやっぱり
私の体をいつまでも触ったり舐めたりキスしたり挿入したりしていた。
翌朝、男とお台場に行った。そこで男は｢僕の事どう思ってるの｣と聞くので
まだ少しは利用できそうと思い｢好きでもないけど嫌いでもない｣と答えた
６月｢どうしても、もう一度会いたい｣と言うので上野で会ったまた見栄をはって
イタ飯屋に連れてかれた。そこで何を言うのかと思ったら｢もしかして妊娠してる｣
と言った。私はアンタの子なんか妊娠するかと思いながら｢してる訳ないでしょ｣
と言った。男は｢今度、結婚するかもしれない。でもあなたの事は絶対忘れない｣
と言って安っぽいペンダントをくれた。勿論別れてからすぐ捨てた。
男が結婚するなんて信じてなかった。出来るわけ無いと思った。
でも、結婚したみたいだ。１２月に仕事した時誰かとそんな話をしていた
私より下の奴が幸せになんてなれる筈が無い。案の定、奥さんとは
私の身代わりで結婚したようだ。証拠に仕事から帰る時一緒に帰って来た。
男は私を忘れられないでいる。私の事を思いながら奥さんを身代わりに
ＳＥＸしている。そろそろ奥さんにも飽きたみたい。
やっぱり私じゃなきゃ我慢できないのだろう。
利用できる事があれば連絡しよう。
きっと喜んでのってくるに違いない。