最低のエッチ体験告白

今週は毎日、泊りのブタ女。例によって店屋物をがつがつ食べまくる。今日は
たっぷり飲めと、コーラのペットボトルを３本空けさせる。腹がパンパンになっ
たところでベッドへ。水分の取り過ぎで汗だくのブタ。ぐるりと回転させて挿入。
巨大な腹が邪魔して苦しそうだがいさいかまわず、腰を振る。この体勢だと、奥
までしっかりいく。当然、体勢は苦しくともヒーヒー声を上げていかせた。
そして１戦目を終え、そのままブタのデカ尻に座り、一息。苦しくとも文句を
言わない従順なブタだったが、「ブピーッ」とでかい放屁。いよいよブタらしく
なってきた？ おしおきにまたコーラを１本飲ませる。「便所行くなよ！」ブタ
はがまんするが、体は言う事効かず、屁を連発するのだった。 「このブタ！」