最低のエッチ体験告白

早速、今週・・・。どこで調べたか奴は家のマンションにやってきた。「びっ
くりした？」別な意味で・・・。「会いたかった？」２１世紀過ぎてから・・・。
どういうわけか自信過剰な女。超デブにもかかわらず、平気で全裸になる。「ま
た、太ったかなぁ？」じゅうぶん太ってるよ・・・。「巨乳だよー」腹
もな・・・。そして丸太のような腕に引かれ・・・。断りたいのはやまやま、ただ
男として情けないが、けんかになっても勝てそうにない。面と向かうとすごい威
圧感。考えを変え、「デブ」で楽しむ方法を考える。一応タダだし・・・。しかし
あらためて見るとすごい。どんな生活を送るとこうなるのだろう。入れるときは
腹の肉をかき分ける。何とか入りきって俺の下半身とともに、全身の脂肪がぶよ
んぶよん波打つ。試しにパイズリさせると結構いける。しかし調子に乗って奴は
「こんなんもできるよ」と腹の贅肉でしごく。きが萎える・・・。バックの攻略
腰の位置が僕より高いので４つんばいにして、入れる。肉がつきすぎてるので、
位置を確認。巨大なケツからつつくと、ヒーヒー絶頂へ。しかし僕は・・・。締ま
りはいまいち、つかんでいるぶよぶよの腹や背中の肉まで波打つ。とても「女」
とやってるようにはやはり思えない。何とか労働を終えると、１人満足の奴は、ば
か力で僕を抱き寄せ、「大好き」と抱き（絞めあげる）。ベッドの上のまた肉布
団の上。奴の中にめり込んでいく・・・。