僕は「太め」は好きだ。ただ・・・。この前「太めツーショット」であった女
はちょっとすごかった。21と若く顔もまずまず。しかし「背は大きいほう」 1
75くらい、「体重は重いけど、背が高いから・・・」間違いなく100キロ以
上。僕は身長165で細身だから、2人で歩くと恥ずかしい。女は僕が小さいから
面白がって。ホテルに着き、服を脱ぐ。全裸の女は、レスラーか力士か牛!「つ
ぶれるから、最初私、上ね」意外に全身贅肉でぶよぶよの女の上は気持ちい
い。「今度私上になるよ」巨体がのしかかる。僕の体に重みと、ぶよぶよの肉が
めり込んでくる。窒息寸前! 女は太りすぎで動くのも大変、たびたび僕のきゃし
ゃな体を押しつぶす。そしてバック。でかすぎるケツ、そして意外に長い足、広
い背中、これは快楽じゃない、労働だ。
「楽しかった」・・・おいおいまじか? 「大きい人もいいでしょ?」・・・
つらいよ。そして「携帯教えて?」えっー、そういって俺を押しつぶす。「教え
てくれないとどかない」その前に死んじゃうよ。結局番号も聞かれ、今もたびた
び電話がかかってくる。すっかり奴隷のようだ。
「でもほんとにほそいねぇ、私のズボンはいてみて」カーテンみたいなズボン
の片足に僕のからだが収まる。「うっそー」。「お前何キロあるんだ?」反撃、
「うーん、今112,3,4,5・・・。今、大幅増量中だから」わらって答え
んじゃねぇ。
また今週会うのか・・・。