TVドラマで最低Hをした女優は93年に放送された「同窓会」
の斉藤由貴だと思います。
夫がホモだと知った新妻、由貴が夜の新宿をさまよいと行き
ずりの少年(TOKIOの山口達也)に声をかけられます。
ヤケになった由貴は男と街中で立ちマンを始めます。さすが
にバックからではないですが持ち上げた片脚をからハイヒール
が跳ね飛ばされるほどガンガン突きまくられます。
由貴は髪を振り乱し自ら腰を振ります。結婚指輪をはめた手
で男の肩を握りしめ何度もエクスタシーを迎えます。
フィニッシュの時、由貴の瞳に涙が溢れ頬を伝います。
この一発で由貴は妊娠してしまうことから生で中出しされた
ようです。
「種付け」の後、男は由貴に金を要求します。
「何言ってるの」立ち去ろうとする由貴の腕を掴み
「若いからだ味わっといてタダはねぇだろ」とスゴむ男
「好きなだけ持っていきなさいよ!!」
由貴はバックの中身を地面にブチまけます。
女にタダより安い値段を付けられ屈辱に震える由貴の表情
がリアルです。
「欲しくなったら電話してくれよ」「馬鹿じゃないの!!
何で私があんたに電話しなきゃならないのよ!!」
図星を突かれたように震える由貴の声。由貴の女としての
プライドは容赦なくボロボロにされます。
「あんた自信持っていいよ。スゲェ良かった」
勝ち誇った顔で捨てゼリフを残し男はバイクで走り去ります。
締まり具合の評価をされ由貴は呆然とします。
行きずりの男とアオ姦で感じて、生で中出しされ妊娠する、
さらに金を払わされて締まり具合を評価される。
これ以上屈辱的な女優のHシーンは見たことないです。
清純派アイドルだったころを知っている者にとってはかな
りインパクトがありました。