中学生の時に夜遊びがしたくて勉強もしないのに学習塾に入ってサボって遊んでました。その日もサボってゲームセンターで遊んでましたがお金を使い果たしてブラブラとして公園で休憩してました。すると悪そうな中高生の5人組が現れて「なにしてんの」「お金持ってない」と声をかけてきたので「お金は無いし休んでただけで、もう行きます」と逃げるように走ってその場を離れました。少し走って逃げたと思ったら「見〜つけた」と現れてまた逃げました。またしばらく走って逃げたら「見〜つけた」と逃げ場を追うように現れ、ついに「捕まえた」と囲まれました。そして河川敷に連れて行かれ5人に囲まれて「僕ちゃん遊びましょっ」とニヤニヤ笑いながら「さっきみたいに逃げちゃダメだょ~ん」と完全にバカにしながら「どうしようかな」と詰め寄られ「逃げないようにしなくちゃね」と嫌らしい笑いを浮かべて目配せをして「俺達から逃げるって俺達悪者なんや」「ショックだねぇ~」とどんどん追い詰められ、僕は「ごめんなさいそんなつもりじゃないんです」と謝罪しました「じゃあ逃げないで遊んでくれるんだぁ~」「でも嫌そうだね~」とバカにしながら言われ僕は「許してください」としか言えずに俯いてました。「じゃあ遊んでくれるんだぁ~」「さっきみたいに逃げない」「誠意は」とわけのわからな事に「言う通りにしますから許してください」と言ったとたんに「じゃあ逃げないようにパンツ1枚になろうね」と耳を疑うような発言にかたまって「えっ」と声を上げるのが精一杯でした。囲まれたまま脱衣を強要され無理やり脱がされて靴や靴下まで脱がされ身につけているのは白いブリーフ1枚だけで震えてました。「なにしようか」と5人組が相談して、その中の1番歳下の「お馬さん」に決まって僕は四つん這いを命じられその子を乗せて河川敷をしばらく這わされました。「休憩しようか」「ジュース買って来いや」とボス的な高校生から命じられその子と一緒に買い物に行かされました。当然、僕はパンツ1枚のままで連れて行かれました。近くに自動販売機があったのですが「ここには無いし」と橋を渡って向かい側の自動販売機まで連れて行かれました。何人かの人達とすれ違いましたが誰も助けてくれずニヤニヤ笑いながらすれ違い、あまりの恥ずかしさで放心状態でした。何とか買い物して戻りましたが、その子が「コイツ、すれ違う人に助けてって言ってた」と言い出し「なんやと」と高校生達が怒り出し、僕は「言ってません」と必死で弁解しましたが後の祭りでした。高校生達の力には勝てずに「せっかく楽しく遊んでたのになぁ」「シラケちゃったね」「ちゃんと謝れよっ」と罵声を浴びて「ごめんなさい」と頭を下げましたが「そんなんダメ〜」「せめて最後の1枚の白い布切れもとって手をついて謝れやぁ」とニヤニヤ笑ってブリーフを握りしめて震える僕の顎を上げてビンタしました。僕は泣きながらブリーフを下ろし、足首から抜き取りました。その瞬間、何も身につけてない素っ裸で河川敷に立たされてました。有り得ない状況に何も考えられずに言いなりでした。「謝れっ」と怒鳴られ土下座して謝りました。しばらく下げた頭を踏みつけられて謝罪を続けさせられ「ちょっと来いや」と素っ裸で歩かされて河川敷の木の切り株に靴をのせてから正座させられた僕に「舐めてみろよ、それで奴隷になりますって言ってみろよ」と命令されて靴を舐めて奴隷宣言させられました。その後は四つん這いで犬の真似やM字開脚でオナニーの強要等と遊ばれた後で、みんなからお尻の穴とおチンチンを指姦や口淫され、お尻の穴には肉棒で穴姦されて初体験をさせられました。気がつけば全身にザーメンや唾をベタベタに浴びてました。5人組からは「お前は俺達の奴隷やからいつでも遊んでやるよ」と正座させられた僕に言い放ち顔面に唾を吐きかけて帰って行きました。全裸の僕はパンツや服を探してから公園の水道で身体を洗ってから帰りました。帰って母親から「塾も熱心ね」と声をかけられましたが「うん」とだけ応えて風呂に入って泣きながら遊ばれたおチンチンやお尻を洗ってました。