最低のエッチ体験告白

36歳の会社員です。
彼は年下の20代なのですが、最近会う頻度が1ヶ月に2回くらいなので、昨日は久しぶりに会えるのを楽しみにしていました。新しい彼の好きそうな服を買って、ネイルも美容院も行って、準備万端でした。

昨日待ち合わせは、都内の某ターミナル駅だったのですが、待ち合わせ時間より30分も早く着いて彼を待ちました。

久しぶりに彼がやってきて、少し雑談しながら彼に連れられてネットカフェに入りました。個室に入るとキスもしてないのにフェラをさせられました。

久しぶりに会ったし少し強引な感じなのかなと思っていたら、頭を掴まれて前後に喉の奥まで出し入れされて、涙目になって咽せながら必死に咥えていると、
やっと口から抜いてくれました。

「今日は強引だね。」と彼に言うと、
「智子はマゾだから嬉しいでしょ？」と言いながら、私のスカートを捲り上げて、ショーツを脱がされると、一気に1番奥まで彼のモノが入って入って来ました。

てっきり前戯をしてくれるのかと期待していたのに、すぐに挿入されてしまい、驚いてギャァと言う悲鳴に近い声が出てしまいました。

すると、彼は「静かにして。」と言いながら私のショーツを口に押し込むと、腰を動かし始めました。

彼とは体の相性が良いのか、一度イクと何度もイかされてしまい、潮を吹いてしまう様になっていたのですが、この日も例外無くイかされてしまい、潮を吹いてしまいました。彼は面白がって、空いていた飲み物のグラスに潮を出させました。

彼の腰の動きも徐々に早くなり、また私もイきそうになると、私の両手を掴んで高速で何度も何度も奥まで突きあげてきました。

口にショーツを押し込まれていて喋れない私は、首を左右に振りながら一番大きな波でイくと、彼も私の一番奥を突いた状態で動きが止まり、イってしまった様でした。

この日は、ネットカフェだったので、もちろんゴムの用意もなく口に出すと思っていたのですが、中に出されてしまいました。

彼はしばらくして出し終わると、私から抜いたモノを当たり前の様に私の顔の前に持ってきて、口に押し込まれていたショーツを引っ張り出すと、私の口でモノや玉だけでなく、お尻の穴まで舐めさせました。

「もういいよ。」と彼が言った時、潮でびしょ濡れになったスカートとヨダレだらけのショーツがシートの上に転がっていて、中出しされた精子が溢れ出てきて脚の内側からシートまで流れ出ていました。

彼は、パンツは自身の身支度を整えながら、
「汚したんだから、ちゃんと綺麗にしなきゃ。」と言い私のショーツを手に取り、シートを拭きました。
びしょ濡れになったショーツを手にして、
「これ履いてかえる？それともマゾだからノーパンの方が嬉しいよね。」と言うと、ショーツは彼に取り上げられて、私はびしょ濡れになっていたスカート急いで履くとネットカフェを出ました。

会計の時に気がついたのですが、滞在時間は90分程度で1680円を支払って店を後にすると、彼とは最寄駅でお開きとなりました。

びしょ濡れのスカートを履いて、空腹で惨めな思いで、家に着くと彼から明日会える？と連絡があり、二つ返事してしまいました。