高3の夏、隣の女子大生に呼ばれて家に行くと誰もいなかった。
以前からこの人に童貞ささげたいと思っていたので思いが通じた
のかと喜び勇んだ。案の定彼女は言った「ともちゃん、私とセックス
したいんでしょ?」いきなりでびっくりしたが、はっきりしたいです
と答えたらそこの椅子に座ってと言われた。ものすごく期待した。
そうしていった。これから私がやることに5分耐えれたらセックス
さしてあげる。ガマンできなかったらこの話、無し。どう?といわれ
お姉さんのフェラに5分耐えればいいんだろうぐらいにおもってかるい
気持ちでOKした。すると、なんとお姉さんティー字型のバイブレータを
出してきてスイッチを入れると、これをそこに当てるの。いいわね。と
当てられた直ぐは、なんだ、これで五分間頑張ればいいのか簡単じゃん
とたかをくくったがしばらくして、そのティー字型の一つの端が動き出
し徐々に強い振動になっていった。はっきりいって初めは気持ちよかった。
勃起が明らかになったときその先端部分に振動しまくる先端を押し当てら
られ一気に動きを激しきされ、あえなくダウン。パンツの中に大量の精液
を放出してしまった。じかんにして一分半もかからなかった。
「あら、もう、出しちゃったの?じゃあ、この話、おあずけね。」
くやしかったので立ち上がって抱き着こうとしたとき、再び強く振動する
バイブレータを押し当てられ再びダウン。
「あらあら、精液がしみでてきちゃってるわよ。」
そう言って、ティッシュを数枚くれた。椅子に座りズボンの中にティッシュを
差し入れ、とりあえず精液を拭いた。拭いたものを見せろというので
見せたら
「あらあら、こんなに濃いのがたくさん出るんだあ。危なかった。
うっかりセックスさせてあげたら妊娠しちゃってたかもね」