最低のエッチ体験告白

私の母は完全ツルツルパイパンでした（昭和時代)
私15、母48、父50 頃の話！

東北の田舎で父は今も有名な名の知れたゼネコン建設会社に勤めてて
日本中を年中飛び回ってて家に居るのは盆正月だけ故に帰って来ると
母と必ずやってた！それでその時父が母の陰毛をT字カミソリで剃って
やるのですが父の休みが明け仕事に出て行くと父に剃られたアソコの毛が
生えて来てチクチクするので母は毎晩風呂から上がるとノーパンノーブラ
シミズ一枚で畳に片脚立て韓国座りでちゃぶ台で晩酌ビールを飲みながら
毛抜きで一本一本生えはじめた陰毛を抜いてた
故に数日後には完全にキレイな割れ目と成ってた！

なぜそれが解るかと言うと母は晩酌後酔いつぶれそのままソコ
自分の寝床で寝る！夜中懐中電灯片手に母の足元のタオルケットを捲り
母の日々完成されて行くツルツルの割れ目を覗いてた！
母の寝相は90�向け両ヒザ立てM字で寝てる両ヒザで山と成った
タオルケットテントの真下で腹ばいになる母からは見えない
ソコで足元のタオルケットを捲り懐中電灯を入れスイッチオン！

暗闇の中タオルケットの内煌々とライトに照らさた48女の陰部が浮かび上がる
M字開脚で立つ中年女の素脚太ももは太く（女の子）と明らかに違う大人の太もも
内股は白くムチムチもち肌で青白い細い血管が無数に走る
その二本の太もものV間に見える普通48女ならあるハズのモジャモジャの毛が
一本も無くこんもり盛り上がった丘が見える毛抜きで一本一本丁寧に抜いてるので
完全ツルツルパイパン、そこだけ見ると幼稚園児の様な丘
その丘の中央を縦に走る一本の割れ目がおしりの割れ目と
クッキリ一本線でつながってる　

そして立ててるM字ヒザが左右に揺れると母の割れ目もパクパク開き
内部の２枚のビラビラも見えた48母の陰部外観は幼稚園児の様だが内部の
ビラビラは完全に大人で濡れて糸を引いてた
その2枚ビラビラの奥は海から捕れたばかりの赤貝の様な洞窟でヒクヒク動いてた

そして時折母がギュッと！M字脚を閉めると割れ目がピタリと閉じ
ツルツルパイパン丘からおしりの谷までのM字に立つ太ももの間に縦に
クッキリ一本の割れ目が現れる。その時の48母の割れ目は
スジ全体から溢れ出た汁で濡れ懐中電灯の光に照らされテカテカ光ってた

その48の母の濡れたまるで幼稚園児の様な割れ目を毎晩生で見ながら
母の足元でオナニーしてた！