私の彼氏はイケメンでモテる方だ。私も周りから「市内一の美女」と言われるほどの女で、23歳の私は彼と付き合っていた。会った時は毎回セックスをしたし、買い物などもして本当に楽しかった。その後のある日、駅の改札で窓口業務をしていたところ、彼氏が他の女とラブラブで歩いているのを見てしまった。怒り心頭だったが家に帰り彼氏に電話しても「知らない」の一点張りだった。その後に彼氏の家に行った時、連絡ミスなのか浮気相手の女が遊びにきた。すぐに喧嘩をすることになった。白黒ハッキリさせたかったので、全裸で喧嘩することにした。相手はブスなくせに体型は普通だった。まな板のようなおっぱいに端だけ整えられて黒々と生えているマン毛が目に入ってきた。相手も上から下に目線がズレていたので、私の胸やマン毛を確認していたのだろう。「私のEカップの胸と綺麗なマン毛には勝てないくせに」と心の中で思った。
さて、喧嘩が始まった。
まずお互い髪の毛を掴みながら罵声を飛ばし合った。相手に「このブス」と言われたので笑いながら「目ついてんの?自分がブスだからって当たんなこのメスブタ」と吐いたら、相手はとても怒り、凄い勢いで右手を伸ばしてきたかと思うと、私を床に押し倒して、マン毛を掴んで引っ張ってきた。私も整えるくらいで割と多毛だったのでとても痛かった。しかしやられてはいられない。体を唸らせると相手の股間に手を入れて黒々と生えたマン毛の上部を掴んで引っ張る。お互い怒り心頭で、凄い力を入れてのマン毛の引っ張り合いとなった。15分ほど引っ張り合って、そろそろ疲れたので本気で引っ張り、相手のほとんどの毛をいっぺんに引き抜いてやった。相手は「痛い、痛い」と泣き叫びんでいたので、立ち上がって決着をつけることにした。しかし相手も意地でも話すまいと私の陰毛を引っ張っている。立ちあがろうとしても引っ張られてしまうのだ。なので覚悟の上に自分から引き下がった。その衝撃で私のマン毛も引き抜かれてしまったが、痛みよりも勝ちたさが先に来た。相手の両胸を噛むと、マンコもガバガバになるまで広げてやった。この時点で相手は「許してー」と敗北宣言をしていたが、許さない。寝転がると、相手が最後の力で私のマン毛を掴んできたが、力が弱々しく痛くない。そこで相手の残ったマン毛を掴むとそれを全て引き抜き、毛穴跡が残る、汚いパイパンガバガバマンコにしてやった。相手は泣き叫び、つかんでいた私のマン毛からも手を離した。最後に唾をかけて圧勝した。それからは別の彼氏を見つけて結婚して、子供も産まれた。駅員から運転士に上がり、私の人生は良くなった。相手の女は、、、人生のどん底かなw