38歳のシンママにロックオンされて強制的に子供を作らされた…
最初は本当に仲の良い同僚だったのに、一人娘が俺の事を気に入ったらしく一気に壁が無くなった。
初エッチまでは早かった。
3年一緒に働いて初めて娘を公の場に連れてきた。
もう高校生で今時のK-POPアイドルの様なファッションにオジサン達はデレデレ。
俺も30過ぎていたからオジサンと呼ばれた。
しかし母親のアシストもあり打ち解けて話すうちに「なんかあんまり嫌な感じはしないかな」と俺とシンママの前で言った。
その3日後、夕食に誘われ「付き合っちゃおっか」と密着してきたもんだからいただいちゃいました。
初エッチ後にそれぞれの家に帰る途中、LINEが入る。
「今日はありがと。私ら相性バッチリじゃない?何か◯◯君のアレが丁度いい大きさですごく感じた(笑)」
この日は俺も上機嫌で「良いセフレができた」くらいに思っていた。
そして3日後、再び誘われ野暮ったい事言わずに即ホテル。
部屋に向かうまでのエレベーターや廊下でお互い鼻息荒く、いつ暴発してもおかしくない状態。
部屋に入ると彼女は「もう限界!パンティお漏らししたみたいに濡れちゃってた(笑)そのまま挿れて!」
と入口の靴箱で挿入。
もう盛りのついた大学生のごとく、どんな場所でもできてしまう。
この興奮に抑えが効かず「孕めぇ〜!」と大フィニッシュ。
足を子鹿の様にガクガクさせながらチンコが抜けないように締め付けてピクピクしている。
その締め付けのおかげか萎えずに維持できていたので調子にのって2回戦目。
そのまま風呂場に向かい洗面所で2発目をお見舞い。
開始40分で大満足のままシャワーを浴びて帰りました。
それからというもの、毎週飽きもせず遠慮もせず何も考えず出したもんだから翌月「できちゃった」と連絡が入る。
覚悟を決めて入籍をする。
子供が産まれて高校生の娘は大喜び。
男の子だったのも良かったらしい。
しっかり面倒をみてくれるおかげで、子育ては楽だった。
そして翌年、2人目を出産。
更に翌年に3人目と上の娘も「ちょっと産みすぎじゃね?」と呆れる始末。
しかし妻になった彼女は歯止めが利かない。
よほど相性が良いのか、寝ても覚めても向こうからスキンシップを取ってくる。子供にミルクをあげていても「私もオチンチン吸いたいな〜」と子供の前で言う。
この妻は放置するととんでもないことになるかも。