最低のエッチ体験告白

当時、親戚に30過ぎ無職で引きこもり
問題のある叔父さんがいました

叔父さんは最初から変わった人物では
ありませんでした
大学を出て就職して会社で色々人間関係で
あったようで、退職して働かずに部屋に
引きこもりになってしまったんです。
そんな叔父さんに悪戯されて
無理矢理に叔父さんのおちんちんを
咥えさせられたのですが。。。
引きこもりでお風呂にもあまり入らず
とにかく、凄く匂いが酷くて
体臭は、そうでもないのですが
おちんちんの匂いが臭かったんです

叔父さんは自分の部屋で自慰行為ばかり
その後で、ちゃんと拭く事も無く。。。
穿いていたトランクスパンツも匂い
気の遠くなるような匂いでした
私は当時中学３年で叔父さんの事は
可哀想な人だと思っていたんです
だから、親戚の皆が冷たい対応の中で
私だけでも優しく接してあげようと思い
遊びに行った時はケーキとか部屋まで
持って行ってあげたり会話をしたりして
いたのですが。。。
叔父さんは勘違いしていたのか?
私を性的にしか思っていなかったのか？
睡眠薬を紅茶に入れられてしまい
気がついた時には、叔父さんは
トランクスパンツ１枚だけで私の前に
その日は親戚はお墓参りで家には
叔父さんと私だけでした
睡眠薬で頭がぼーっとしていて夢なのか
現実なのか?わからずに
叔父さんはニコニコしながら
私の顔にトランクスパンツの中で大きく
び勃起しているのを押し付けてきて
私が抵抗して、許して下さい！と言っても
止めてくれずにトランクスパンツを下ろし
おちんちんを私に見せつけるように
自分で手で持ち、私の目の前でしごき
始めながら、、いつの間にか脱がされた
私のパンツを手に鼻に近づけ匂いを嗅ぎ
おまんまん中学生のおまんまん
私の見ている前でパンツを広げ舐めて
後でおまんまん舐めてあげようね!
でも、その前に叔父さんのちんぽを
舐め舐めしなきゃだよ
どす黒くって凄く大きくってビクビク
動いていて叔父さんがシコシコする度に
臭い匂いが漂うに部屋中に広がってきて
ハァハァ息を荒くしながら私の頭を両手で
抑え込むようにして無理矢理におちんちん
顔に擦り付けながら唇に押し当て
ほら、口を開けてもっと大きく開けて

私が泣きながら、臭いから嫌だぁ!
そう言っても、舐めると美味しいよ!
ほらっ!そうだチョコレートを着けて
甘いの好きでしょ?
臭いおちんちんにチョコレートを塗り着け
チョコとおちんちんの臭い匂いが。。。
私が拒んでいると急に怖い顔になり
低い声で脅すように言うんです
おまんまんの写真沢山さっき撮ったし
どうしょうかな?パンツも染みが酷くて
あんなの誰にも見られたくないでしょ?
それにカオちゃんがエッチなの知ってるよ
オナニーばかりしてるんだってね
エッチな中学生なんだね
男のおちんちん本当は好きなんだよね
カオちゃんの事は、な〜んでも知ってるよ
私は当時、学校から帰ってから
オナニーはしていたし。。。
あの家に悪戯電話があったのは?
叔父さん？
私は急に怖くなってしまい
仕方なく、叔父さんのおちんちんを咥え
始めました。。。
むせ返るような匂いと大きくて
咥えられずにいると唇に亀頭が。。。
クリーム色のようなカスが。。。
叔父さんは、どうだチンカスは
チンカス？
これって！嫌ぁ〜！
叔父さんはチンカスを指で私の鼻に
擦り付けるようにして
おちんちんの匂い好きだろほら
そ