元彼はとにかく所有権が欲しいのか、服従させたいのか分からないけれど…自分の事を忘れられないようなトラウマを植え付けてきます。
呼び出され部屋に行くといきなり目隠しを強要。
ある物を食べて欲しいと言われたので、
「どうせまた他人のおちんぽとかだろうな…」等と思って口を開けて舌を出して待っていたら
パンの様な物だったので、少し口の中へ。
かじった瞬間にこれは精液が注がれた食べ物だと分かりました。
中身がくり抜かれたロールパンに大量の精液が注がれた物で、一体何日前からこのパンは染み込んだのだろう…と思う位臭い。
無臭のパンに精液が染み込みブヨブヨの柔らかい食感が
気持ち悪さを増幅させます。せめて焼いておけと。
噛むととにかく生臭い。口全体が犯されている感覚になります。
一気に食べる事は許されず、ゆっくり咀嚼して
デロデロになった物を見せてから飲み込む。
口を開けると匂いが鼻につきとにかく吐き気がする。
涙目になりながら、精液パンを咀嚼する。
吐いたら、それをまた食べさせられそうで怖いからとにかく必死で飲み込む。
目隠しして見えないけれど、苦しんでいる姿を見てニヤついてる元彼の顔がわかる。
「パンと一緒にゆっくり身体で味わえよ」とか
「汚い声出さないでおいしそうに食べろよ」とか
どうでもいい言葉を言われながら完食し、
私の苦しむ姿をみてガチガチになったおちんぽを
最後に処理させられて、解放されました。