最低のエッチ体験告白

会社の既婚者の男性に日頃から強く関係を望まれてて
きっぱりと断りたいけど断れない弱みも合って
軽いボディータッチを許してしまったが最後だった。
資材庫に連れ込まれてブレザーとブラウスのボタンを
外され拒む間も無くあれよあれよのうちブラをもずらされ
直に乳房を揉まれ吸われ甘噛みされた。
普段からその人は、、このご時世に周りを気にする事も無く
セクハラが酷く卑猥な事もお構いなしに言う人です。
自分の物（男性器）の自慢とかも平気で言う人です。
私の乳頭を吸いながら
「たまらん、ピンク色のおっぱい！」
そう言ってフェラさせられて、イラマされ死にそうになりました。
扉の向こう側に人の気配がしたのでその行為は、終わりました。