何だか連載化されつつある私の体験談wwww
今回のタイトルは、「過去最大にハメを外したあの時代、羞恥心の限界突破、最初で最後の4Pスワップ体験」とでも名付けましょうかねぇ。(かなり激しいタイトルですねw)
プラネタリウムの彼氏との別れがやってきました。別れた理由を簡単にお話しすると、私は大学へ進学。彼氏は就職となり、お互いの生活環境が全く別のものになってしまったこと。内面的なところで言えば、価値観が全く変わってしまったというのでしょうか。
私にとって大学進学は、人生の中でも最も環境変化が激しかった時代だと思われます。思い出すだけでも、自転車通学が電車通学となり、制服が私服になり、何といっても同じ学校内に「成人」がいるんです。高校時代は先輩であれ後輩であれ誰もが似たような生活スタイルだったのが、大学に来ると一気に大人びちゃうんですよね。
大学生を大人に感じた要素といえば、やっぱり一人暮らし、車、お酒、オシャレやメイク、ブランドバッグ、アクセサリーなどなど。高校生活では禁止されていたものが、一気に合法化してしまうのが大学生活だったと言えるでしょう。
そんな感じで価値観が大きく飛躍してしまった私は、高校生活の延長上である彼氏との交際もすれ違いが出てくるのは当然で、彼氏も彼氏で新しい仕事や人間関係に翻弄され、私との別れという決断をするのはやむなし、といったところかもしれません。
そういう意味では、何の後腐れもなく綺麗にさっぱり別れることができたのですが、同時に大学生活は出会いの場でもあります。私に次の彼氏ができるのも別れてから半年経ち、少し寒くなってきた頃の話でした。
二人目の彼氏との出会いは、当時中良かった女子の「椎名」という子の紹介という形でした。椎名の彼氏は同じ大学内の先輩であり、私に紹介したい相手というのは、椎名の彼氏の親友という位置付けでした。
椎名の「私の彼氏のAの友達のBくんを紹介したい」との申し出から、2、3度の飲みに行った後に(未成年だけどw)私とBくんは正式に交際をスタートすることになりました。
AさんもBくんも、年齢が2つほど上ということもあり、その時はファッションや振る舞い、持っているものなど、とても大人びているなぁ(プラネタリウムの彼氏とは異次元)と、そんな時代の最先端をいく彼氏と付き合えて私も鼻高々でした。
ここで、少しコレから先に話す、4Pスワップ話の伏線を公開しておこうと思うのですが、この4人のメンバーが、なぜあんな行為まで発展していったかなのですが、これは複雑な乙女心が働いておりました。
この当時は私は知らなかったのですけど、椎名は実はもともとBくんのことが好きだったみたいです。
ですが、実際にはAさんからの強い推しがあり、好きなのはBくんだったけど、彼氏も欲しかった椎名は、Bくんとも甲乙つけ難いAさんからの告白を受け入れたそうでした。
そして、どうせBくんにもいずれ彼女ができたりするのだから、それなら親友の牧野と付き合ってもらう方が諦めがつく。という謎の乙女心wwww そんな背景があったようです。
(だからこそ、この後4Pスワップという超えてはいけない線を椎名はさほど抵抗なく超えていくことができたのです。)
それから私たちはダブルデートを繰り返しました。むしろ個人デートよりダブルデートの方が多かったと思います。
また、集まる場所は決まってAさんの一人暮らししているアパートでした。この4人の中で一人暮らしをしているのはAさんだけだったので、必然的な選択だったと思います。
私たちは一人暮らしの家という、完全な自由空間で共に時間を過ごし、その延長線で、若さ、スリル、恋心、背徳感、ゲーム感覚、といった様々な要素を含んだ、4Pスワップへの道のりを着々と歩んでいたのです。
ではその日のことを話していきます。
その日、いつも通りAさんの家に集まっていた私たちは、季節が冬だったこともあり4人で鍋をつついていました。鍋を食べながらお酒を飲み、そしてダラダラと時間を過ごす。そんな中、4人がより快適にダラダラできるために、「力を合わせて大掃除しようぜ。年末だし。」という話になったのです。
それから私たち4人は、徹底的にAさんのワンルームマンションから不要品を排出し、整理整頓、部屋の模様替えを行い、窮屈だった部屋をとても快適な部屋になるまで改装していったのでした。
そんな掃除の中で見つけたのが、テレビ台の中のプレステの横に置いてあったエロDVD。「こんなもんみてんのかよっっw」とBくんが言い始め、若気のいたり、お酒の力、様々な勢いが複合し、「ちょっとみてみようぜ」という話になったのです。
そして、エロDVDの映像、音声を見ながら聴きながらの掃除という、ちょっと変な雰囲気になったのですが、この時4人みんなはエロDVDに興味ないふりをしながら平然と掃除をしていました。
(実は私はちょっぴり興奮しておりました。)
今思えば、この時の4人は全員がこの違和感ある状況に興奮していたと思うのですが、(興奮していたからこそ、これがきっかけで4Pまで発展していった)興奮しているのをバレないように装っていたんだと思います。
そして部屋の片付けが終了し、「お疲れーw かなり広くなったよなwww」と改めての乾杯。そしてお酒を飲みながら、またウダウダと話して時間を過ごしていたのです。
この時のポジションなのですが、こたつが真ん中にあって、北側を椎名とAさん。南側を私とBくん。が陣取っていました。
当然、最初から最後まで4人でおしゃべりすれば問題なかったのですが、当然、隣にいる自分の彼氏(彼女)としか話さなくなる瞬間というのがやってきます。(コレまでも似たような感じは何度もありました。)
ですが、この時は今までと違ったのは、エロDVDの影響を少なからずこの場にいた4人全員が受けており、性的高揚感に包まれた状態であった。というのが今までと違う点です。
その点でいえば、Bくんはコタツという障壁があることをいいことに、私のスカートの中に手を入れパンツ越しにアソコを触ってきていたこと。(北側にいる椎名とAさんには何もしていないよう平然と話しながら)
そして・・・・
なんだかんだ、北側にいる椎名とAさんも、似たようなことやってたww っていう構図でした。
4人が興奮のピークにいながら、さも平然と話をするという異様な光景が長く続くものではありません。Aさんだか、Bくんだったか忘れましたが「お前ら、今なんかHなことしてるだろwwww」と、からかい始めたのを覚えています。
「してねーよw そっちこそしてんだろwww」みたいなやり取りがありましたが、そんな冗談を言い合えるのは男性陣だけ。私もそうでしたが、椎名も結構マジで感じ始めていて、(もういいから別の場所行ってHしようよぉ・・・)みたいな心境になっていたのは間違いありません。
こんな光景を、女性陣はともかく、男性陣からすれば面白い展開だったのでしょう。コタツという障壁があることをいいことに、男性陣は私たちへの指での刺激を激しくし、喘ぎ声が出てくるまで攻めてきたのです。
私たちも私たちで、(この状況はいかがなものか。)と、こんな行動をとってくる男性陣に不信感を抱きながらも、それにも増して(すぐ目の前にいるのに!!)っていう変な興奮要素の方が遥かに勝っておりました。
コタツ越しに見えないようにクリを触られて、私からすれば椎名もあえぎ声出してるし、私も出していいか。っていう気持ちにもなるし、椎名からしても、私がここまで感じてるんだし、私だって感じちゃうよ。という側面もあったと思います。
結果、コタツを囲んだ4人が、それぞれの彼女の下半身を弄び、喘ぎ声や、笑い声、冗談、ツッコミが混じり合う異様な光景となっていったのです。
どこかで誰かが「もうこれくらいでやめておこうw 度が過ぎてるw」とでもいえば、この行為より先はなかったかもしれません。ですが、この時は4人が4人とも「度を越した行為である」と認識しつつも、アブノーマルすぎる展開に興奮してしまっている状態でした。少なくとも私はそうでした。
さらに、この状況をさらに飛躍的に4Pに近づかせる一言が発せられました。
これもどちらが言ったのかは忘れましたが(興奮し過ぎて覚えてない)「俺、今からフェラしてもらうからお前ら見るなよwww」と言いたしたのです。「見ねーよっっw」みたいな返事もあったと思います。
ただ覚えているのは、気がつけば椎名がAさんにフェラを初めており、私もついその流れに悪ノリしてBくんにフェラを始めたのです。
(椎名に言わしてみれば私(牧野)が先にフェラをやり始めたので私(椎名)も後からやった。というかもしれません。)
フェラが始まってからは、当然、私と椎名は話をしません。AさんとBくんのみが、何らかの猥談をしながら盛り上がってました。そして、その猥談の延長線でBは酔っ払った悪ノリからとんんでもない提案をし始めたのです。
B「どっちが先にイカせれるか勝負しようぜ」
おいおいw そこまでやるか?と私のなけなしの理性がそう言いました。ですが、私のこの時の興奮度合いが山火事だとすれば、残っている理性なんてバケツ一杯の水のようなものです。
コタツの影に隠れてしている程度のことなら、まぁ・・・okかな。みたいなゲーム感覚を持っていたのも事実です。
するとAは演説をし始めたのです・・・。
A「これはちょっと4人の意思を尊重した上で確認したいんだけど、(何?)ここにいる俺らって、一応信頼関係がある仲だと思うんだわ。(で?)あくまで提案な。提案。こういうのあったら面白いんじゃないかっていう提案。(ほう)今、俺らちょっとエロゲーム的な展開なってるやんか?(そだなw)で、今から俺がいうゲームなんだけど、参加するかどうかの意思を聞かせて欲しいんだ。(どんなゲームよ?)さっき、Bがどっちがイカせれるか勝負っていったじゃん。だけど、普段関係のあるカップル同士が競い合ったって捻りないわけだろ?そこで「全員の了承があった上で」ペアを交換した上で、早イキゲームしてみねぇ?笑」
B「ってことは、俺の女がお前の咥えて、椎名ちゃんが俺のを咥えるってこと????」
A「簡単にいえばそうだw そのほうが盛り上がらないか?相手さえ交換したら、普段のコツとか、やり方とか全然変わってくるわけだろ?その上で競ったら盛り上がると思ったんだけどな。当然、全員の了承があった上だけど」
B「なかなかえげつない事考えたなwww 椎名ちゃん、彼氏あんなこと言ってるけど、どう思う?」
椎名「えー・・・、」
私(断れ。断れ)
椎名「Aはしたいからそういってるんやろ?Bくんはどうなん?」
B「うーん、確かに俺の彼女が・・・ってのもあるけど、実現したら面白い展開ではあるかな・・とは思う。なのでユカリ(私)の判断に任せようと思う。俺はどっちでも構わん。今の流れは無礼講っていや無礼講だし。」
椎名「んー、、、じゃ今回だけならw」
A「なるほど。じゃ、賛成は俺と椎名ちゃん。でB。となると多数決というのとBが同意してるってことで牧野ちゃんも同意でいい?」
なんでこんな展開になったのかというと、そもそも椎名はBに対してフェラをすることに、何の抵抗もないんです。なぜなら、(後で知った話ですが)この当時、椎名はAさんと付き合ってはいるものの、Bに対する恋心も忘れていなかったからです。なので椎名からすればAさんは彼氏。そしてBは好きな人。なのです。
結局、そんな3名の同意に流されてしまい、私一人だけ反対することも出来ない状況となり、私も椎名と同じように「今回だけなら」ということで、Aが提案した、交換フェラ早イキゲームを承諾したのでした。
大学生ともなれば、こういった「規格外なH行為」も、時にはあったりするのかなぁと。そんな感じです。
A「じゃ、席を交換しますかーw」
とAが指揮をとり、私はAがいる北側の席へ、椎名はBがいる南側の席へと移動して行きました。
A「あの時計の19:00ちょうどでスタートしよかwどっちが先にイカせれるか勝負w」
B「なんかのエロ動画の企画みたいになってきたなwww」
そしてデジタル時計は確実に1秒1秒を刻んでいき、19:00!!と変わったのでした。
もちろん、私は躊躇しました。ここまできても、椎名さえ行動に移さなければ、この企画は実現されません。ただ、無意味にAさんのアソコを目視しただけw それだけで終わりです。
19時になっても覚悟が決まらない私は、椎名とBの様子を伺ってました。すると19時になった瞬間、椎名はこともあろうに(コタツの死角で直接は見えませんでしたが)Bに対してフェラを始めたのです。
この光景を見た私は、何だか椎名とBに対してイラっとしました。となると、椎名に対する復讐と、Bに対する復讐は、Aに対してフェラしてやること以外になくなったのです。
椎名に遅れること5秒〜10秒、私も覚悟を決めてAのアソコを口に入れ、フェラを開始して行きました。すると最初は落ち着いた状態だったAのアソコも、すぐに大きくなってきて、Bのアソコと似ているようで明らかな別物という感じで口の中を圧迫してきたのです。
とは言いながらも、イラっとした感覚と、興奮している感覚は何割くらい?と聞かれたら、イラっとしたのは5%。興奮しているのが95%だったと言えます。私もこうして、文中ではあたかも、このゲームに反対をしている派という立場で表現していますが、反対している理性はたったの5%であり、95%はゲームを楽しんでる側でした。自分で考えていた以上に、お酒の勢いとエロDVDの効果、特殊な状況への耐性がなかったんだと思われます。
要するに、ここにいる4人が全員が興奮状態で制御不能だったので、なるべくしてなった展開だったわけです。
でも、椎名とBに対する復讐の念も持っていたのも事実です。私はBを嫉妬させてやろうと思い、あえて片膝を立てた状態でフェラをしました。Aからは、私が履いていたデニミニからはパンツがまる見えになっていました。
(普段はデニミニなんてはきませんが、冬のロングコートの中はデニミニというファッションだけは好きでした)
その点、椎名は長いロングスカートを履いていたので、Bは椎名からフェラをされるという恩恵しか受けておりません。ですが、ちゃっかりAはBに見えないように私の股間に手を伸ばし、しっかりとアソコを触ってきたのです。私は何だか、(勝った)という気がしていました。
結果、勝負は私が勝ちました。
やっぱり、何でも勝ちっていうのは嬉しいもので、Aの精子が私の口の中に突撃したとき、思わず笑顔になりました。そして最後の一滴まで口の中で射精し終わると、私は椎名とBに(終わったよ!)みたいな感じで、口の中に精子を含んだままガッツポーズを送ったのです。(私も完全におかしくなってますねw)
すると早イカせゲームは終了。となったのですが、Aがとんでもないことをチクったのです。
A「牧野ちゃんのパンツ効果がテキメンやったわw コレなかったら早イキ出来なかったかもww」
B「え、何?お前(私)パンツ見せながらやってたんかいっwww」
こうして、Aの口によって私がパンツ見せながら(実際には触れられながら)フェラをしていた。ということで「チート行為」だと言われたのでした。でも、とりあえず一旦ゲームは終わり。
ですがのりかかった船は引き返せないところまで来ていました。
当然、さて終わり。なんてなることもなく、エロ企画に悪魔的頭脳を働かせるAが、また言ってきたのです。
A「えー、今回は女性陣に頑張ってもらったのだけど、次は俺たちも頑張るかw 早イカせゲームパート2。今度は俺らが編〜〜〜〜www」
B「今度は俺らがすんの?wwww」
A「まぁそうだな。単純だろ。される側から、する側へww」
そしてこの場でも意思確認はありましたが、展開自体は最初と同じなので割愛します。(結局、全員が同意でした。)
19:45分になったらスタート。ということになりました。とりあえず私も椎名も最初はパンツを履いた状態で待機(脱いで待て。とまでは言われませんでした)
時間になったら、素早く男性陣がパンツを脱がし、足を広げてクンニ(あるいは指で刺激)を始めるというルールです。私が先にイカされたら、私とBチームの負け。椎名が先にイカされたら椎名とAチームの負けでした。つまり、Aは私をイカせるために行動し、私は私で快感に耐え抜かなければならない。ということです。
ロックのウイスキーなどを飲んで景気をつけるAとB。「絶対に俺が勝つww」とか張り合ってました。そして45分、ちょうどになりました。AもBも、全く躊躇することなく私や椎名のスカートの中に手を入れてきて、素早くパンツを脱がし、ガバッと足を広げられたかと思うと、(恥ずかしい!)なんて思ってる間もありません。すぐにAの頭は私の股間に接近し、ベロッツ!という感覚がアソコに触れてきたのでした。
そしてベロベロ!!と勢いよく舐められていると、次に、指2本を使ってクリを左右に残像ができるような超高速で摩擦されました。
クンニの時は、まだ喘ぎ声とか我慢できてましたが、指で直接刺激されてからは、私も「アアアア!!!!!」と声をだし、椎名も同じことをされているのか、「はあああああん!!!」と声を出していました。
私も刺激をされている間、(やばい!!やばい!!!!イクイクイク!!!!)と思ってましたが、私が声に出すよりも少し早く、椎名が「もう無理〜〜〜!!!!イクぅゥゥゥウゥ!!!!!!!」と言い出し、腰をガクブルさせ始めたのです。
椎名「ああ!!!!はああん!!!! っつ!!! っつ!!!!!」っとガクブルし、、そして「椎名の負け〜〜っw」と、イカされゲームは終わったのです。
この後、無秩序状態になって行きました。
A「もはやこれは乱行っていうことでいいなwww」
B「今日だけなw これが原因で人間関係壊れたとかいうのだけはやめようなww」
こうしてAとBにリードされるがまま、私はもう一度、フェラを求められ気がつけばシックスナインへ。椎名もBから同じことをされていた様子でシックスナインをしていました。
気がつけば、誰が移動させたのか中央にあったコタツも壁側に立てられており、お互いの行為が丸見え状態で、まだ着衣は来た状態でしたが、(パンツだけ脱がされてる)とりあえず私はA、椎名はBと絡み合っていったのです。
この時の心境を一言で表すと、「やぶれかぶれ」としか言いようがありません。性的興奮度合いは200%をゆうに超えており、罪悪感や羞恥心なんていうもののカケラすら残っておりませんでした。
状況に流されるまま、ふと隣をみたら椎名がBに騎乗位で入れられてました。気持ちよさそうに「あぁん!!!」とか言いながら、積極的に椎名は腰を振っているのです。(完全に私が、吹っ切れた瞬間でした。)
それを見たAは、さっきまで私と絡んでいたのに急に場所を移動させ、腰を振っている椎名にフェラをしてもらいにいったのです。するとポツンと残される私。それを見た私は疎外感を感じ、寝転がってるBの上に跨ってクンニを求めて行きました
すると、Aは椎名がBに入れているんだから、俺も入れてやろう。と思ったのでしょう。すぐさま私を寝かせてきて、正常位で入れてきました。すると、今度はさっき、椎名がされていたみたいに、私がAに入れられながら、Bのフェラをしないといけないという状況になったのです。また椎名は何の冗談か、私の胸を揉んだりしてきました。
彼氏でもない人に挿入され、挿入されながら同時にフェラをする。こんなことしてていいの??とも思いましたが、やはり興奮の方が遥かにまさっていました。
それから徐々に衣服も脱ぎ剥がされ、気がつけば全裸になっていました。
いろんなポーズというか、いろんなバリエーションでの行為でした。思い出す限り、椎名の上に私が重なり、それから椎名は正常位で入れられる。椎名に入れ終わったら、今度はバックで私に入れてくる。それがAとBの交代で行われたのです。
考えられる限りの3P、4P行為をしたと思います。左右同時フェラもしましたし、定番の正常位、バック、騎乗位で入れられながら、フェラをする。という行為もこなしました。
特にバックで入れられている間は、今、誰に入れられてるのかわからなくなる時があるのです。(誰に入れられてるのだろ?B??)と思い、背後を振り返るとAだったり、さっきまでAが入れてたはずなのに、Bに入れ替わっていたり。
結局、最後は私のカラダでフィニッシュが迎えられました。最初、Aが正常位で腰を振り、私の顔にフィニッシュ。そしてBに交代して正常位で腰を振り、また同じく顔にフィニッシュ。椎名はお掃除フェラ担当になっていました。
結局、こんな激しいプレイをし、その日はお酒の副作用もありAの家で爆睡。翌日、4人は何だか気まずそうに「昨日のことは、もう各々、思い出の扉の中に封印して、今日から新しい一日をはじようw」と無理やり決着し、そして終わっていったのでした。
意外なことに、それからも4人の関係は良好でした。さすがに4Pすることは、あの時が最初で最後でしたから2度とすることはなかったですが、(あんなの続けてたらいい加減、いつか妊娠する)少なくとも椎名とAは、A卒業してからも付き合ってたんじゃないでしょうか。
私とBは在学期間中に別れたので、私自身も椎名やAと関わることも好きなくなって行きました。
結局、私の大学期間中には、プラネタリウムの彼氏(超前半)B(前半から後半にかけて)そして後半は別の人と付き合っていました。
以上が、「過去最大にハメを外したあの時代、羞恥心の限界突破、最初で最後の4Pスワップ体験」となります。読了お疲れ様でしたーーーー!!!