私は高校生の時、地下鉄で通学してました。
スカート丈は周りのみんなに合わせて膝が見えるくらいです。
地下鉄では毎日のように痴漢にあい時間や車両を変えても無駄でよく学校の最寄り駅に着いた時にはパンツが濡れてました。
そこで私はオムツを穿くことにしました。
私は「高校生にもなってオムツってなんか恥ずかしいかも」と思いながら地下鉄に乗りました。
いつも通り痴漢がまず私のスカートの上からお尻を撫でてきます。
その次はスカートの中に手を入れてきてオムツに手が届きます。
いつもならパンツの縁から指を割れ目に挿れてくるんですがその日は縁に指を掛けたら下に脱がしてきました。
「えっ!やばっ!私今ノーパンになってる」
オムツは膝まで下げられて割れ目に指を挿れられいつものように濡れてしまいました。
降りる駅に着くとオムツを上げてトイレに行き股をトイレットペーパーで拭いてオムツは捨てて鞄からパンツを出して穿きました。
「パンツは濡れずに済んだけどオムツの時はノーパンにされるとは」どっちも嫌でしたが濡れたパンツで学校に行くのは不味いので高校卒業までオムツを穿いて登校することにしました。