どうせここの男どもは他人の不幸が好きでしょ?
私が小5の時、団地に住んでた。
姉との2人部屋にベランダから男が侵入してきて、留守番中だった私は襲われた。
姉は中2でギャルだったから私も影響受けてて小学生にしては少し大人びた服装してた。
だからかな…
ずっと狙われていたらしい。
お母さんが帰ってくるまでの2時間、私は男の圧倒的な暴力で声すら出せなかった。
最初に口を押さえられ「絶対に声を出すな」と言われた。
返事ができなかったから思いっきりビンタされた。
鼻血が出た。
頭がクラクラして視界も回っていた。
もう一度「声を出すなよ?」と言われた。
今度は頷けた。
次に男がズボンを脱いで私の口にモノを押し込んだ。
「噛んだら殺す」と言われて歯が当たらないように必死に口を開いた。
男のモノは当時の私の口には大き過ぎた。
顎が外れるほど口を開くので精一杯。
男は遠慮なく喉奥まで突っ込むから嘔吐した。
またビンタされた。
近くにあった着替えのTシャツで男はモノを拭いた。
そして私は全裸にされ、股間に男が唾をつけた指を刺しこまれた。
血まみれになった股間に男が追加で唾を垂らしモノを押し込んできた。
そこからは痛みを我慢するしかなかった。
男は「大人ぶりやがって。まだマンコはガキじゃねぇか。一生忘れられない様にしてやる。」と物凄い勢いで突き始めた。
そこから2時間、男は延々とわたしの中に注ぎ続けて延々と突き続けた。
今思えば稀に見る絶倫だったらしい。
お母さんの悲鳴と男が私からモノを引き抜いて股間が楽になった感覚で我に返った。
私は数回殴られていたらしく、鼓膜が破れていた。
下半身は感覚が無くて自分の体とは思えなかった。
壮絶な出来事だったが、すぐに救われた。
男は逃げる途中で車に引かれたらしい。
大怪我をして半身不随になり、刑務所でよろしく生活していると聞いた。
私はそれなりに傷ついたが、男の結末を知って心が楽になり今では多少のトラウマ持ちくらいで普通に生活している。
唯一のデメリットは好きな人が作れない事だ。
どうしても私のアソコを好きな人に差し出す勇気が出ない。
こんな歪んだ私のアソコなんか知らない方がいいんだと思ってしまう。
だから今では親から虐待を受けた子供たちを見守る先生になった。
色んな酷いことをされた子がやってくる。
でも私の方がずっと酷い事をされたと思っていた方が子供たちのケアの時に心が随分楽になる。
ずっと子供たちに「大丈夫だよ。私なんて体の半分が壊れてるんだから。」と言う。
すると子供たちは「自分はまだ良かった方か」と思ってくれる。
こんな話、信じる信じないはご自由に♪