去年の夏休中バイクを買うためにファミレスでバイトをしてた。
金も貯金とか合わせてそこそこ溜まったので二年間下バイトを
辞める事にした。
そしたらパートの杉本さん(結婚三年の人妻推定年齢二十五歳)
と同じ学生バイトの咲ちゃん十九歳、が送別会をしてくれると
言ってくれてカラオケ店に行く事になった。
未成年の咲ちゃんも杉本さんも俺も盛り上がってかなりアルコー
ル類が進んでしまって理性を甲斐ていしまっていた。
きっかけは杉本さんの性生活の話でかなり皆開放的になってきて
杉本さんが、
「うちの旦那、新婚二年位は、毎晩しつこい位してたのに
最近は、全然減ってこのナイスボディ持てあましてるんの、
銀河くんとならセフレにしたい、可愛いし、タイプなの・・・
咲ちゃんもしばらく彼氏いないし、銀河くんなら身体も生気に
漲ってるし身体の愛称さえあえばセフレになってもいいて言ってたよ!」
「嫌だ、ばらさないでよ、恥ずかし!」
一気に凄い空気になって俺もエロスイッチ入ってしまって、
杉本さんに
「もう、反応してる!」
実は俺の向いに座ってる咲ちゃんのパンチラが見えてて
勃起状態、
「見せない!二人のセフレに成れるか審査してあげるから」
二人係で下を下げられてしごかれた。
「だめよ!すぐイッチャ私達を満足させれなきゃいい事できな
いわよ!」
二人係の手コキとフェラに何とか耐えて退室の時間に、
杉本さんに、
「銀河くん、合格よ!素敵な物をお持ちで、私も咲ちゃんも
もうハメたくて我慢できないの、銀河くんもこのままじゃ
蛇の生殺しよね、今友達に電話したから、その娘の一人暮らしの
マンションにーーー。
タクシーで乗り付けて地方ではそこそこ高層階の部屋に
その夜天国のような地獄を見ました。