一年間片思いだった彼とやっと付き合えたけど半月間の内で
ほゞ毎日学校の近くのにある使わくなった鍵の壊れた古い宿舎に
連れて行かれ身体を求められた。
もう一週間続いた頃には、さすがに私の身体だけが目的なんだと
気付きました。
私の他に女の影も感じていたし、何よりもセックスの時には、
性欲を動物的に貪る雄としか思えずみじんも愛情を感じられなかった。
最初の時から動画を撮ろうとしたから辞めてと拒みました。
毎日隙あらば撮ろうとしてきて
「それだけは、ごめんなさい。」
彼のスマホを奪い何とかそししてました。
そのうち彼の機嫌が悪くなって最終的には私が泣いて頼んでも強制的に
動画を撮られてしまいました。
二週間目には撮影が日課になり彼が喜んでくれるなら彼の卑猥な要求に
答る様に成っていました。
そして最悪の日が訪れてしまいました。
いつもの様にまた廃館に忍び込み肉欲にのめり込んでいた時、彼がいつ
になく早めに私の顔面に精子を発射しました。
「今日は束縛プレイして見よう」
そう言って私の手を後ろ手に縛り目隠しをしました。
彼の愛撫が再開したと思ったら多数の気配がして複数の手が私を襲って
来ました。
大声を発しましたが男の陰茎で口をふさがれてしまいました。
間もなく下の方にも男の勃起した物が入ってきました。
いきなりハイペースに突かれて咥えさせられたまま叫び窒息状態になり
死にそうになりました。
その頃には彼に潮吹き調教せれていて挿入されたまま潮吹きをしていま
した。
目隠しを外されて目には実体がはっきり見えず黒い人影が五体見えるだ
けでした。
私に群がっているのが四人、前に一人立っていました。
前に立って居たのが彼でした。
そして本格的な動画カメラで私の凌辱シーンを撮っていました。
要約他の男達の顔も見えてきました。
彼の友達二人と見覚えある後輩が一人もう一人は初めて見る顔で二十歳を
超えている感じで皆その人に敬語を使っていました。
その日は部屋のハーテンを閉めて四時から九時頃まで回され続けました。
彼が他の男達に私と彼のハメ撮り動画を見せて他の男達が興奮収まらず
この行為に及んだ断れなかったと彼。