ぼくが小学4年生の時、いつも仲のいいかあちゃんに性的イタズラをしちゃった。ある日、かあちゃんと二人で買い物へ出かけることになった。あの頃のかあちゃんの服装とは。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装。でも、まだ裸足のままだった。そして、かあちゃんはぼくの目の前で畳の上にドンと腰を下ろすと濃い肌色のガーターストッキングをはきはじめた。足の指からはくと、両手で太ももまで引っ張り上げる。あの時の光景はあまりにも刺激的だった。かあちゃんが無意識に股間を大きく開いていた。そればかりではなく、大きく開いた状態の股間の奥から目立つほどふっくらした感じで何か白い物が丸見えとなる。かあちゃんが下着としてはいている白いパンツが完全に丸見えだった。でも、かあちゃんはそんなことなど気にしていないのか、また気にしていないまま顔ごと下へと向いたまま。こっちの目玉はあまりにも好色的な感じでかあちゃんの大きく開いたままの股間の奥まで向けられる。確かにぼくはジロジロと興味本位にかあちゃんが下着としてはいている白いパンツを見ていた。かなりの見え具合だった。下腹からアソコつまり外陰部に沿ってふっくらしたお尻の下まで目立つ程の見え具合。濃い肌色のガーターストッキングをはき終えたかあちゃんは白いソックスをはいた。それからのこと。ぼくの目とかあちゃんの目が互いに合ってしまったのだ。その色黒で丸い顔立ちがぼくの目に映ると。かあちゃんはこっちからの視線に気づいたのか、いきなり苦笑いの表情を見せると。「ちょっと、さっきから何をジロジロ見ているの。」すると、ぼくは何気なしにかあちゃんに言った。「ぼくはさっきからかあちゃんの白いパンツ見ていた。目立つ程の見え具合だよ。」するとかあちゃんは苦笑いの表情を見せながらぼくを軽くつま先で突いた。白い歯をむき出した少し厚めの唇がぼくの目に映ると。「アホッ、さっきからジロジロとこのかあちゃんのパンツなんか見たりして。」すると、またつま先でぼくを突いた。しばらく沈黙したかあちゃんは再び口を開いたではないか。「この子ったら、ほんまにもう。ほんまにいやらしい、エッチ。」「かあちゃん、なんでぼくをつま先で突いたりするの。やめてよ。」「何を言っているの。あんたがあたしのパンツなんか見たりするからやろ。」「なんでかあちゃんのパンツ見てはいけないの。なんで。」「アホッ。あんまりにもいやらしいからやろ。このかあちゃんのパンツなんか見たりして。」かあちゃんはまた沈黙してから再び口を開くと。「アホ、ほんまにいやらしい、エッチ。この助平。」ぼくはかあちゃんからそんなことを言われてからちょっとしたイタズラ心が出ると。この手を伸して瞬間的にスカートの中に突っ込んで下着としてはいている白いパンツに触った。すると、かあちゃんは腹に力を入れて低めの大声でぼくに言った。「アホッ、何をするんよ。今度はパンツなんかに触ったりして。」ぼくは初めてどのようにしてかあちゃんが下着としてはいている白いパンツに触ったのか。親指と人差し指でつまんだまま軽く引っ張る感じで触ったのだ。かあちゃんが下着としてはいている白いパンツに触った時の感触とは。純綿独特の感触だった。かあちゃんは最後にぼくに言ったこととは。「その手でこのかあちゃんのパンツにまで触ったりして。アホっ。ほんまにいやらしい、エッチ。ほんまに気持ち悪い。」