元教え子と偶然再開し、食事へ行くことになった。酒を飲んでしまい、仕方なく車を預けてホテル泊をすることにした。「部屋を見てみたい」と言われ連れて入った。すぐにベッドの上でゴロゴロし始めたので、上から覆い被さった。胸を揉むと「もー 今日だけだよー」と言われた。我慢できずパンツのボタンを外すと「ちょっともーイヤだってー」と言いながら、腰を浮かして自分で脱ぎ始めた。下半身はベージュの下着1枚になり、我慢できずに下着を脱がそうとした。すると「イヤだってーもうー!!」と言いながら、足をバタバタしながら自分で脱ぎ始めた。下半身が素っ裸になり、無意識に股の間に顔を埋めていた。少しオシッコ臭かったが、舐め回して薄めた。その間も「ちょっとーもう!これ以上はダメ!!」と言いながら、リンパの上に両手を置き 自分で股間を広げていた。そのイヤラシイ姿に我慢できずチンチンを挿入して腰を振った。「あぁー、イヤー」と言われながら、お互いイッてしまった。満足感に浸っていると突然「なんてことするのー!!」と言われ、顔を思いっきりピンタされた。不意を突かれてメチャクチャ痛かった。目を見ると怖いほど真剣に怒っていた。「カッコ悪ー!ダッセー!!…」などとボロクソに言わ続けた。こちらもキレかけてしまい、「これ以上はやめておけ、ブチ切れると何をするか解らない」と脅していた。すると急に大人しくなった。ホテルを出て、少し言い合いをしながら駅まで送った。
発言と行動、心と体が全く一致していない女、こんな女は初めてだった。