先日、古いノートを見つけて、そこに挟まってたあるサイトのスレを印刷したものを見ました。
2007年、私が24歳の時に「忘れられないセックス」というスレに書き込んだものでした。
それは、元彼と再会した英邁、今彼(現夫)がいるにもかかわらず抱かれてしまった日に書き込んだものをプリントアウトしたものでした。
それがい以下の文章です。
昨日、友達の結婚披露宴で別れた元彼に再会しました。
処女を捧げた後、SMっぽいことを仕込まれました。
渡井を見蹴るとやってきて、耳元で、
「奇麗になったじゃん、一発やりてえな・・・」
って言われたら、その声が条件反射みたいになって蕩けてしまいました。
思わず濡れてしまい、頬が上気すると、
「顔が赤いな。人の結婚披露宴で欲情するなよ。明日行くから、シャワー浴びてマンコ洗って待っとけよ。」
って言われて逆らえず、今彼(現夫)に明日会えなくなったとメールを入れました。
と書き込んだ直後、元彼がやってきて、部屋に入れてしまいました。
元彼はカバンから縄を出すと、私をM字開脚に緊縛して、両乳首に木製ピンチを挟み、クリキャップでクリを吸い上げ、晴れたクリにも木製ピンチを剥編み、バイブで振動させました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
部屋中に快楽の絶叫が響き、あっという間に逝かされました。
そして、立て続けに何度も何度も逝かされて、気絶するのです。
気が付くと、気絶した私は元彼に犯されていました。
本当なら、今彼(現夫)に今彼の部屋で抱かれているはずなのに、鬼畜元彼に犯されて、ヒイヒイと感じてヨガリまくってしまいました。
最後は、顔に精液をかけられ、
「じゃあな。また会ったら抱いてやるよ。」
と言って出て行きました。
惨めで、哀しくて、今からでも今彼(現夫)似合いに言って抱かれたかったけれど、身体には緊縛痕が残り、当分行けませんでした。
シャワーで精液を洗い流しながら、惨めだバカな自分が情けなくて、嗚咽してしまいました。
「私、バカだったな・・・」
そう言って、その紙を元に戻し、戒めのためにずっと持っていようと思いました。
元彼には、アソコをずいぶんと苛められました。
あんな恥ずかしい格好にされて、アソコだけでなく、お尻の穴まで悪戯されて、最後はペニスまで入れられて、お尻の中に射精されて、トイレで泣きながら精液混じりのウンチを排泄しました。
アソコに、削ってない三菱ユニを一本、日本と入れられ、1ダース全部入れられて、パンオ案になったアソコを、元彼は鉛筆を両手で挟んで手を左右反対に前後させて、鉛筆を会連させました。
そんな酷いことされても、アソコを鉛筆が刺激して、アンアン喘いでしまう屈辱を味わいました。
元彼に調教されたのは3年、元彼は新しい生娘の処女を奪ったようで、私はお払い箱にされました。
そして、夫と出会い、普通のセックスで愛を育み始めたとき、再び元彼にマゾの道に引きずり戻されたのです。
元彼が縄を出した時、私は、右手で右足を、左手で左足を握り、M字開脚での緊縛のスタイルを取り、恥辱の開脚で夫に愛され始めてたアソコを再び鬼畜な男の前に晒したのです。
あれ以来、元彼に再会したことはありませんが、もう、二度と会いたくない人です。
凌辱されて感じる、そんな惨めで恥辱な姿は、二度と晒したくありません。