最低のエッチ体験告白

今年に入り30歳になったこともあり、結婚をしようとマッチングアプリに登録をしてしばらくやりとりが続いた、37歳の男性とお会いすることになりました。

実際にお会いしてみると、事前に貰っていた写真とギャップも無く、好みの筋肉質の男性で内心喜んでカフェでお話をした後に食事に行きました。

会話も弾み、次回お会いする約束などをしながらお酒も普段より飲んでしまいました。

レストランを出る頃には、かなりお酒に酔っていて食事が終わりタクシーに乗った記憶はあるのですが、次のタイミングで目が覚めると、どこかのホテルのベットの上でワンピースを捲り上げられて、犯されていました。

私に挿入しているのは食事をした男性であることはボンヤリ理解できたのですが、体が怠く力も入らなかった為，抵抗も出来ず犯され続け、男性の腰の動きぐ止まると、しばらく動かなくなり、少ししてから私から離れました。

中に出されたと言うのはぼんやり理解してたのですが、男性は私の下腹部にカードの様な物を置き脚を開かせた状態で携帯で写真をとっている様でした。

後半は頭痛と吐き気に襲われていたので、トイレに行かせて欲しいとお願いすると、笑顔で両手でピースしたら行かせてくれると言うのでしたら、トイレに行きたい一心で携帯に向かって笑顔でピースしました。

写真が終わり男性は、「じゃあ・・・」と言いながら、先程まで私に入っていた男性器を口に押し込み私の頭を掴みモノを掴む様に前後に動かして始めました。

吐き気に襲われていた私の喉の奥に男性のモノが押し込まれたて、抜かれると同時に嘔吐してしまいました。嘔吐が終わるとすぐにまた男性のモノを押し込まれて泣きながらやめて欲しいとお願いしたのですが、男性が射精するまで頭を掴まれて前後に動かされました。

射精が終わると、男性は服を着て出ていってしまいました。私は嘔吐物で汚れた服と自分の状況を再認識して、しばらく泣き倒した後に友達に服を持ってきてもらい帰宅しました。

マッチングアプリが怖くなりすぐにブロックしたのですが、アプリでマッチした他の男性から昨日の男性しか持っていないはずの両脚を開き両手でピースをしている私の写真が送られてきました。