最低のエッチ体験告白

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高校出て地元の工場に就職して何年目かに、関西からイケメンぽい男の子が関西から転勤でうちの工場にきて研
修でうちらの部署にも２週間いました。そのとき親しくなって仕事終わってから飲みに行ったり休みに映画に一
緒に行くようになったのでした。彼、かなり純情でヤリタイ盛りなのに私の前ではそろを必死に隠そうとするの
がかわいくていつもそれとなくシグナル送ってもわざと気づかないふりしたので、こっちが焦らされちゃった感
じになりました。それで、映画にさそったとき、こっちから彼の太ももに手を置いてさすってみたの。そしたら
あっという間に彼のズボンの前に変化が。彼も手を私の方に伸ばしたがっていたけど必死にガマンしてた。目が
慣れて周りがみえるのが恥ずかしいいって感じしてるのがわかったから、二人の膝から上が隠れるように持って
た上着をかけてあげた。それでもまだ手出してこないから、彼の手首つかんで私の方にもってきて太ももで挟ん
で上げた。そうしたらやっと太ももすりすりしてきてくれたんで私も彼の堅くなったところをさすってあげたら
もうたいへん。彼も私の女の子の部分をもてあそぶように触りだして、それが、変にうまくて気持ちよくて、も
う映画どころじゃなくなっちゃって、私の方からホテルいこうって誘っちゃったのでした。
バスタブにお湯溜めてる間にシャワー浴びながら抱き合ってキスしてまさぐりあって燃え上って湯船に入った。
そしたらなんか極自然に彼の熱いものが私の中に入っちゃって、もちろん彼ガマンできなくて中に発射したのわ
かった。それからしばらくセックスにおぼれた二人だったけど、結婚までにいかず何となく
分れちゃった。なんか、サイテーって感じ