私は大学3年の夏休みに3日間のインターンに行きました。
電車やバスを乗り継いで90分くらいで着きました。
定員は10人までとありましたが、山の中にある介護施設だから集まったのは私を入れて3人でした。
介護施設で働くので私は動きやすい服装でジャージにしました。
でも、行き帰りにジャージ姿は変な感じで嫌なので、インターンの前後に施設のトイレで着替えました。
私服は夏で暑かったので3日間ミニスカートにTシャツでした。
バスで駅に着くと電車に乗ります。
終点まで30分くらいで到着し2両編成ですが、利用客は少なく座ることができました。
すると私の向かいに男性が座り、私のスカートをチラチラ見てるみたいでした。
「私のパンツ見たいのかな?だからって見せるわけないし」
私はピシッと膝を閉じました。
気づいたら私は疲れて眠ってしまったみたいで終点で駅員に「お客さん終点だよ」と肩を揺すられて起きました。
男性はもう居らず膝を見ると開いていて「ヤバッ、パンツ見られたかも」と思いました。
その後の2日間は起きてようとしましたが、睡魔に勝てず終点で駅員に起こされて膝も開いてました。
「私ってパンツ見せるの好きなのかな?20歳になってもスカートの中のパンツ見られたかもしれないし」
それ以来、夏はミニスカートは穿かないようにして夏以外は黒パンを穿くようにしました。