最低のエッチ体験告白

たいしたエッチではないですが私にとっては嫌な体験です。
高校3年の時、台風で午前中学校が休みになり、暴風警報が解除され午後から登校しました。
私は家を出る時黒パンを穿き、下校したら黒パンを脱いでましたが「今日は午後の数時間だけだからいっか」と思い生パンで行きました。
皆んな「憂鬱だな」と思いながら学校に来ました。
教室の前まで来ると廊下に人だかりができてました。
私は「何だろ？」と思い鞄を置いて窓の外を見ると中庭の木が折れてました。
少し見て教室に戻る時、さっきまで私がいた場所の後ろに隣のクラスの京が壁によっかかり座ってました。
京は私に好意を持ってましたが話しかけてこないのでただ私を見てるだけだと思いました。
しかし後で友達からあることを教えられました。
「遥、さっき廊下にいた時風でスカートめくれてパンツ見えてたよ。後ろにいた男子が遥のパンツ見てた」
私は急に恥ずかしくなりました。「今日生パンだった。スカートめくれてしかも京にパンツ見られるなんて」と思いました。
高校で唯一パンツを見られた日でした。