最低のエッチ体験告白

・色々あって再掲です。過去の話になります。

付き合って数年経つ彼氏がいます。
初めて付き合った人だし、とても優しく、私のしたい事行きたい所を優先してくれて身体の相性もとても良いと思っています。
唯一の欠点といえば就職に失敗し、ずっと、働いていない事です。
普段はホテル代や食事代など全てこちらが、負担しています。金銭面で喧嘩も稀にしますがいつかは働いてくれると自分に言い聞かせていましました。

ある日のこと、友達の家で飲み会を開いていて、私の事をどうしても見たい、話をしてみたい！って言われたから来て！
と呼び出され指定された家へ向かいました。
そこには彼の他に男性3人がいて、入るやすぐに可愛い！等褒めちぎられ悪い気はしませんでした。

お酒が進み、ある程度酔ってしまった所で彼氏が突然ゲームだと言い出し、アイマスクをして何を触るのか当てるゲームが始まりました。
私は言われるがままにアイマスクをして、ある物を触らされたら…
どう触っても、それは男性のペニスでした。

状況が全く読めず、怖くなりマスクをとって逃げようとしたら彼氏が一言「動かないで。最後までゲームして。」と。
なんで？なんで？と、動転しながら聞き返しても「大丈夫だから」の一点張り。

普段なら、ダメなことはダメとしっかり他人に言い返せる自信があるけれど、
本当に気が動転してパニック状態でした。
その間もペニスをしっかり握らされ、男性に「分からないみたいだからヒントあげるねー」と…もう片方の手にも硬くなってるペニスを握らされて…
「いや、本当に無理だから！もう帰るから！」と強引にアイマスクを剥ぎ取ったら、視界には下半身裸の男性3人、そしてペニスが3本。
「やだあああぁぁ！！！何で？！何で？！何で？！」「大丈夫だから」「何が？！本当に無理だから！何で？！」
泣きじゃくりながら、ひたすらに同じやり取りを繰り返していました。

そうしている間にも、両手にはペニスが握り直され、男性の手でしこしこ動かされて。握られた手は凄く力が入っていて、痛く、また上から捻じ伏せるように睨まれてこれ以上は本当に何も抵抗が出来ないんだと悟りました。「○○は大丈夫って言ってるよ？なつみちゃんエッチな事凄く好きなんでしょ？」「こんなにちんぽあって嬉しくない？」「3人の中でどれが好き？」と散々言葉責めが続きました。服は命令されて自分で全て脱ぎました。「小○生が黒い下着つけてるのエッロ」「なに？なんか期待してた？」「胸のある子供みたい」「毛剃っててロリっ子意識しすぎじゃない？」等とまた苛められ…
ヒックヒックと泣きながら耐えていると、「○○にしてるみたいに舐めてよ」とペニスが口の中にまで入って来て…
早く全てが終わって欲しいと願いながら一生懸命に舐めました。けど舐めれば舐めるほど「なつみちゃんちんぽ好きすぎじゃない？笑」「絵面がやばすぎる笑」
「本当にアウトなやつじゃん笑」みたいにエスカレートしていき…
大量の精子を口の中に注がれました。

口の中に精子が残っている状態で、「あと５分で2人分出させてらこれで終わりね」と言われ、そこからはただただ必死に舐めて、しごいて、「なつみの口に沢山だしてね」みたいな言葉を言わされ
射精させる事だけを考えていました。
結局失敗して、罰ゲームとして普通のセックスまでやらされる事に。

もうどうせ何しても無駄だったんだ。と全て諦めて、脚を広げてペニスを受け入れました。　
小さい身体に男が覆い被さりながら容赦なく犯してきて…
何で私がこんな目にあっているんだろう…
何が悪かった
何で彼氏は止めさせない
何で

と考えながら全を諦めました。