最低のエッチ体験告白

私はバレー部で何不自由ない学校生活を送っていました。彼氏もいましたし、勉強は下から数えた方が早いですがそこそこでした。2年生でKという人と同じクラスになりました。DQNという程では無いですし、顔も普通なのですが、何となくキモかったです、頭が良く、勉強しなくても成績が良い奴でした。
そんなやつのことを忘れて、3年生になった夏休みに、私がいじめていた同じバレー部のAにそそのかされて陰キャたちのリーダー的存在のKにレイプされ、その様子を撮影した動画で脅されていました。その話は別で投稿しています。
夏休みの中頃、部活が終わってからAの家に呼ばれました。今度は何をされるのかと不安でしたが、動画があるので行かない訳にもいかず、Aの家に行きました。
Aの部屋に行くと、いかにもジャニオタな部屋でした。私が入ってすぐに「お邪魔しまーす」と言ってKが来ました。また犯されるのだと理解しました。
「Kちょっと七海脱がしておいて」とAが言い、私は服を全て脱がされ、Aが部屋に用意した椅子に座らさられました。「なになにどーするん？」とKが質問すると、Aは私の脚を開かせ、「手と足縛って、脚は閉じれないようにしてね。」Kは軽く返事をして私を縛りました。なんでも無駄に上手くこなすKのせいで私は全裸で脚を開いたままになりました。
「Mも来るのにこんなの置いとくん？」MというのはKの彼女です。私をレイプした後すぐにできたそうです。顔は普通、性格は良ですがちょっと身体が太い女子で、同じバレー部でしたが、あまり関わりはありませんでした。
「お邪魔します、あ、ほんとにやってるんだ…」と言ってMが来ました。「さっそく始めていいよ、見せつけるようにね。」Aはそう言うと部屋を出ていきました。
「じゃあ、ベッド借りてやろっか」とKが言ってMをベッドに座らせました。Kは自分が座る前に服を脱ぎ、Mとディープキスをしました。1年生の時に授業中によく勃起していたのは知ってたけど言わなかったとか、そういえば隣の席だったとか、そんなことでよく盛り上がれるなということを話ながらKはMの服を脱がせました。その時初めて知ったのですが、Mはとてもスタイルがよかったです。顔は私の方が可愛いと思いますが、胸もお尻おおきく、大人びていました。Kのペニスが私を犯した時より明らかに大きくなっており、Mはそれを美味しそうにしゃぶりました。
口を離して「めっちゃ熱いね」とMが言うと、「前より興奮してるかも」とKが言い、Mが私をチラッとみました。Kはコンドームを付け、Mは仰向けに体を倒し、脚を開いて待っています。胸を触りながらペニスを挿入しました。痛くないかとKが聞くとMが大丈夫と言い。「もう慣れた？」「付き合ってから毎日してるじゃん」と、余計なことを聞かされました。こんなキモイ男と毎日やれるMはそれこそドMなんだろうかと思いました。
どんどん動きが激しくなっていきました。射精する時には、ほとんどMに乗っかっていました。
コンドームを付け替えてバックや、対面座位でのセックスを見せられました。Mは控えめに喘ぎ、Kに比べてとても汗ばんでいました。
「もうなくなっちゃった」とKが言うと、MはKを押し倒し、生で騎乗位を始めました。KがMの手を握り突き上げるように動くと、Mは腰をガクガクさせ、イっていました。Kはさらに激しく突き上げ、Mが前に倒れるまで動き続けていました。Mは過呼吸気味だったのですが、KはMの口にペニスを入れて射精しました。KがスマホをいじるとAがすぐに入ってきました。
Aは私の股を見て、「イスに垂れてるじゃん」と言いました。KとMのセックスを見て興奮してしまいました。体はその気になってしまっているのですが、手足を縛られているので何も出来なかったのです。「シャワー浴びてきな」AはKとＭに言いました。言われた通り2人が部屋を出ると、Aはディルドを取り出しました。Kのモノよりは細く、初心者向け？に見えます。「Kに処女あげてからはこれでやってるんだ、Kに緩いって言われたくないし。」Aは服を脱ぎながら言いました。てっきり私に突っ込むのかと思ったのですが、Aはディルドを自分に入れました。私によく見えるように脚を開いてオナニーをし始めたのです。よくこんな雰囲気のなかでできるなと思いますが、的確に私が嫌がることをしてきました。Aは何分もせずにイキました。そしてKが戻ってくると、私は拘束を解かれ、ついに犯されました。私はKのセックス(主にMの痴態)とAのオナニーのせいでとても興奮しており、大嫌いなKを求めるようにセックスをしてしまいました。騎乗位で自分からペニスを挿れて動いたり、正常位でKに抱きついたりと、私も痴態を晒しました。私は必死でKを貪り、終わった後でAがとても嫌な笑みを浮かべていることに気付きました。私が自分からKを求めているような映像を撮られてしまったのです。初めてを奪われたときより決定的な脅しの材料を与えてしまいました。