19まで童貞だったのですが、初めて彼女ができ付き合って3か月くらい過ぎたころの話です。
その日は、車でどこかに遠出して地元に帰る帰り道だったと思います。
国道沿いにラブホテルがあり、勢いで入ってみない?と聞いてみると「入ってもいいけど初めてだから優しくして」と言われました。
自分も初めてですが、恥ずかしくその事はいえませんでした。
さも経験者の様な感じでホテルに入り、シャワーを浴びて2人でベットに入りました。
ぎこちなく愛撫やキスをしても彼女はガチガチに緊張して股もろくに開いてくれません。
自分も初めてなので、どのくらい愛撫をするのかどう濡れてくるのかまったく分かりません。
頭の中は、やりたいやりたいやりたい!でいっぱいです。
なかなか股を開かない彼女にイラつき、強引に足を開かせました。
しかも愛撫もろくにしていないので、まったく濡れていません。
そんなこともわからず強引にペニスを突っ込もうと頑張っていましたが、彼女は処女&濡れていない。。。
入るわけないんです、しかしやりたいで占領された自分は無理やり突っ込みました。
彼女は「痛い!」と手で突き放しにきますが、突き放されてなるものかと強引にいきます。
彼女も初めてで勝手が分からず、こんな物なのかと頑張って耐えてくれます。
どうにか処女膜は破りペニスを入れることに成功はしましたが彼女は痛がるばかり。
それでも自分勝手に腰を振り快楽を楽しんでいると、不意に尿意を感じます。
はたしてこれは尿意なのか、それとも精子なのか?自分の中でものすごく葛藤しました。
どうする、ペニスを抜いてトイレに行くか?
いや、ここで抜けば彼女はもう入れさせてくれないだろう。。と考え、気にせず腰を振ることにしました。
その後、尿意?が限界にまで達しヤバイとペニスを抜くと同時にほど走る黄金の液体。
そうです、彼女の陰部及び腹に盛大に小便をぶっかけてしまいました。
彼女は何が起きたのか分からず「えっ」と驚き「ヤダヤダ!汚い!」と風呂場へ走っていきました。
彼女とはこれが原因で別れました。
今でこそ、お金を払ってもできるプレイでもないと喜べますが、当時はかなり凹みました。