嫁は少し考えが飛んでいます。
また元ヤンと言えば楽なんですが、ちょっと危ない思考の持ち主だったのを付き合い始めて3年くらいで落ち着かせた経緯があります。
今でもその片鱗は見せるのですが、人前で堂々とする事はなくなりました。
今では夫婦になりましたが、家の中ではその奇行が出てしまうことも。
例えば、普通料理に日本人ならカエル入れませんよね?
これが何を見てか「カエルは鶏肉に近いらしい」と聞いて試さずにいられなくなり食用ならまだしもその辺の田んぼにいたヤツを料理に出そうとしたことがあります。
そんな嫁ですが、なんか夜の営みが嫌な時期があり僕が迫ると「めんどくさいなぁ!そんなにやりたきゃ他の女とやれよ!」とあり得ない事をいいました。
それでも嫁以外には見向きもしないで1ヶ月くらい経った時、嫁から「相手見つけたからとりあえず集合」とLINEに現在地が送られてきました。
そこはラブホで指定の部屋に行くと嫁と嫁の知り合いらしき女性がいました。
その女性はすでに半裸状態。
なんだか目がトロンとしていて危なそうな雰囲気でした。
嫁が
「この子ね、学生の頃からの知り合いなんだけど、この子ならやらせてくれるよ。昔から人の彼氏寝取ったり、セフレ作ったりしてるから誰でもいいみたいよ。」
嫁はそう言うと女性の服を脱がして股を開きました。
「ほら、もう濡れてるし。」
指を入れてグチョグチョと動かし出しました。
流石に僕は「ちょっ、いやダメだろこんなの!」と伝えたのですが、手マンされてる女性が「いや、いいんです。むしろこの方が燃えるって言うかユミちゃん(嫁の名前)の旦那さんなら安心って言うか…」
「ほらね?溜まってんでしょ?子供作らなきゃ大丈夫だし、そもそもこの子ピル飲んでるし。終わったら連絡して。」
手を洗って嫁は出て行きました。
とりあえず目の前の女性をどうにかせんと終わらない。
近づくと下半身に飛びつかれズボンを下ろされました。
女性から「そのままがいいでしょ?」とチンコを掴まれそのまま挿入に誘導されました。
彼女の中は濡れまくっている上に少し緩かったけど、久しぶりの生挿入でとりあえず腰を振りました。
「出してもいいけど、私もイきたいから少し我慢してね。」
それから彼女に上に乗っかられゴリゴリと奥の肉壁で擦られ彼女が勝手にイくのに合わせて出しました。と言うか出ちゃいました。
15分くらいの出来事でした。
彼女は中々引き抜きません。
「ほらまだ硬いからさ、そのまま動こ!」
半勃ちのまま無理矢理動かれ痛いくらいに擦られました。
彼女は小柄で奥もそんなに深くなかったので余裕で奥に当たります。
だから半勃ちでも十分彼女の中は埋まっているんです。
彼女は再び勝手に昇天。
「うぅ…良かった~。またやろうね!ユミちゃんにも言っとくから」
そう言うと嫁に「フィニッシュです!」と連絡していました。
嫁が入ってくるのを見計らって彼女は股を広げて溢れ出る精子を見せつけました。
「満足したんなら帰ろ」
嫁はいつも通りに僕と帰宅。
それからアノ行為の事は気にもしてない様で、普段通りの対応でした。
なんか僕が間違っているような気になってきました。