最低のエッチ体験告白

私の父は土地を借りて野菜を育ててました。
ある日、出張で数日間家を空けるのでその間水をあげて欲しいと頼まれました。
家に帰って畑に行くと遠回りになるので高校の帰りに制服のまま行きました。
私は駐車場に自転車を止めて物置にある長靴を履いて大きい如雨露を持ち水を入れに行きました。
野菜に水をあげる時、前屈みになり風が吹き私のスカートがめくれました。
「きゃっ！」私は如雨露の水を全部出しスカートを押さえ周りを見渡しました。
「誰も見てないよね？」
複数の人が土地を借りているのでたまに人に会います。
幸い誰もおらずそれをいいことに私は野菜を見るためにしゃがみました。
するとバッタと思われる虫が私のスカートの中に入ってきました。
「わわっ、早く出さないと」
私はスカートをたくし上げ太腿とパンツを触り虫を探しました。
結局虫は見つからずどうやら捕まえる前に出たみたいです。
「誰もいなくて咄嗟とはいえスカートめくってパンツ丸出しにするって私エッチなのかな？」と思いました。
その後も畑に行くことは何度かありましたが父同伴で、祖父母の家を継ぐため引っ越し、庭で栽培するようになり借り土地は契約を解除し行かなくなりました。