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私は接客業を営んでいることから、普段のお洋服には特に気をつけています。清楚かつエロティックな感じのお洋服を身につけることで、男性女性ともにお客様からのウケがいいかな?と個人的には思っています。
女性のお客さまの場合は、男性の気を惹きたいと思われている方やご自分に合ったお洋服を探されている方が多いのですが、男性のお客さまはお洋服の値段で選ばれている方が多いかなという印象です。
先日、お越し下さいました少し恰幅の良い50代ぐらいの男性のお客さま。お話をするとマスク越しにも分かるほどの口臭と脇からの臭いで、正直とても耐えられるような状況ではありませんでした。
それでも笑顔で接客しないといけないことが、このお仕事の辛い部分です。私は目は笑って対応していましたが、鼻から息を吸うこともなく口で呼吸をしていました。するとマスクが湿って濡れてしまいます。そうなると濡れた部分から空気が入りにくくなり、どんどん呼吸が苦しくなっていきます。
彼のお話を聞けば、娘さんにお洋服のプレゼントをされるとのことでした。
「娘さんは何歳ですか?普段どのような服装をされていますか?」
など、娘さんに合いそうなお洋服を探すための情報を聞き出そうとしましたが、それらの質問には明らかに適当に応えられている感じがしました。さすがに娘さんの年齢は分かるのではないかと思いましたが、それについてもただ若いというだけで何とも困ったお返事しか頂けませんでした。
ふと、男性の左手の薬指を確認しましたが指輪をされていなかったことから、もしかしたら独身なのかもと思いました。ここで、私の警戒心は高くなってきました。
「こういう服はどうですか?」と男性から指をさされました。
棚の下の方に陳列しているお洋服を私が前屈みの姿勢で取り上げようとする時、明らかに私の斜め前に移動し、胸元が開いたワンピースの中を覗かれているのが分かりました。
私は彼の視線を感じてからは、胸元を手で押さえながら前屈みの姿勢をとるようにしました。
すると、今度はその場にしゃがみ込み服を選んでいるような態度を示しながら、私を見上げるような態度を何度もされました。
その視線の先は私のワンピース。
背が低い私は、男性がしゃがまれたからといってワンピースの中を覗かれることはありませんが、「この中でよく売れているのはどういうものですか?」と少し小さな声で話されるので、私は前屈みになってその言葉を聞き取ろうとしました。
それでもなかなか声が聞き取れませんでしたので、仕方なくその場にしゃがんで彼の言葉を聞くことにしました。その瞬間、彼の視線が私のワンピースの中を見たいといった動きに変わりました。
それを察した私は、立ったり座ったりを繰り返しながら、彼にワンピースの中を覗かれないようにしました。でも、何度も立ったり座ったりを繰り返していくうちにパンツがお尻やあそこの割れ目に食い込んでしまいました。
それにいつのまにか、目の前にいる男性にあからさまに見られているということを認識してからは、私の意思に反してあそこが熱くなってきてしまっていました。
それまで、しゃがみながら別のお洋服を取るときには、膝を床につけて身体を伸ばしたり捻ったりしていましたが、そのうち脚を広げて横に移動してお洋服を取るようになりました。
その日は膝丈のワンピースを着ていましたので、脚を開くと確実にパンツが見える格好になってしまいます。それがわかっているのに身体が自然と脚を開くような格好になって…
男性も私のワンピースの中を覗くことに意識が集中し始め、私の言葉に曖昧に返事をしたり、返事をしなかったり…
私が立ち上がると急いで彼も立ち上がり、慌てて会話をしようとしてきました。
そんなことを何度か繰り返していくうちに20分ほど時間が経過しました。マスクの湿りで呼吸がしづらくなった私は、脳に酸素が回っていないからなのか正常な判断が出来なくなったいたのだと思います。
あれだけ、前屈みの時に気をつけていた胸元ですが、手も当てずに下の方に陳列しているお洋服を手に取るようになりました。すると、彼は私の胸元に近づき中を覗いているのがはっきりと感じられました。でも、見られているということがわかっていても、胸元に手を当てようとは考えられませんでした。
苦手なタイプの男性でしたが、思考力が低下していた私は、そんな男性から見られていることに少し気持ちよくなってきてしまいました。
ですが、そのあとすぐにお会計を済まされ店を出られました。どうやら、本当に娘さんへのプレゼントだったようでした。
私は急いで空気の綺麗な場所に行き、急いでマスクを外して大きく深呼吸をしました。脳に酸素が巡っているのが感覚的に感じられました。
と同時に、あそこが濡れているのもしっかりと感じられました。私は周りに人がいないことを確認してワンピースの中に手を入れ、食い込んだパンツを指で直しました。
何だか消化不良気味であった私は、その日の接客が終わり従業員も帰り、一日のシメが終わった時、何故かふと彼の臭いが脳に蘇ってきました。嫌な臭いなのにどうしても忘れられない臭い…
私はそれを脳で感じながら、ワンピースの中に手を入れパンツの上からあそこの割れ目に沿って指を這わしていきました。すると、どんどんあそこが熱くなって中からヌルヌルしたエッチな液体が溢れてきました。
手をおへその下からパンツの中に入れると、モワッとした温もりと湿り気が手に感じられました。手のひらでお腹の皮膚をひっぱりあげるようにしながら、中指で突っ張ったクリトリスに触れると、クリトリスの皮が剥け敏感な部分が顔を出してきました。
あそこの割れ目から溢れているエッチな液体を中指ですくいとり、先ほどと同じようにしてクリトリスに触れると、ものすごい快感が私の身体の中に広がっていきました。
あの臭い…そして、執拗とも思えるあの視線…
それを想像するだけで、あそこからはどんどんエッチな液体が溢れ出し、身体がビクッビクッと反応し我慢ができなくなったきました。
もう一度誰も社内に残っていないのを確認して、私はパンツを脱いでワンピースをおへそまで捲り上げて椅子の肘掛けに両脚を広げて掛けました。
首を曲げてあそこを見ると何とも卑猥な感じがしました。あそこの中に指を入れていく様子…自分でもいやらしいと思えるほどの光景でした。
指の出入りの動きを視覚と触覚の両方から刺激を受けると、たまらず私は声をあげて感じてしまいました。
そして、彼の臭いと視線を思い出すために目を閉じると、ますます身体の感覚が敏感になっていきました。もう指を出し入れしている動きを止めることが出来ませんでした。
あっという間に絶頂を迎えた私は、指を引き抜く時に盛大に潮を噴いてしまいました。(冷静になってからキチンとお掃除しました(笑))
最低な体験でしたが、いつのまにか一人でエッチなことをしている自分がいました。