最低のエッチ体験告白

高2の時友達の美沙と電車を乗り継いで海水浴に行きました。
美沙も私も初ビキニでテンションがアゲアゲでした。
海の家で着替えシートとパラソルで場所取りして、
早速海に入り遊んでいました。
私達が泳いでいる所にジェットモービル？が三台近づいて来て、
「ちょっと乗らない？」
と、大学生が声をかけてきました。
少し抵抗も有りそれ以上に乗って見たい好奇心が勝って、
乗せてもらう事に、
美沙と私、それぞれ大学生の背中に抱き付き乗せてもらいました。
スピード感が半端なくて身体をぴったり大学生と密着させないと
振り落とされそうで必死に抱き付きました。
浜から少し離れた島まで行きそこで下されてしばしビーチボールであそびました。
その島には、五人だけで浜の反対側は、水平線しか見えないプライベートビーチです。
美沙も私も異常な解放感にどうかしていたのでしょう。
大学生たちの誘惑に流され、
始めは、Fcupの美沙が大学生二人に容姿やスタイルを褒めちぎられて、
イチャイチャされだして身体を触りまくられ、キスされていました。
私ももう一人の大学生に口説かれてスキンシップを色々と受けていました。
二人とも逃げるのは、不可能な場所、
美沙を見るともう大学生たちも美沙も全裸になっていて、
一人は、美沙の股間に頭を埋め、もう一人の大学生の股間が美沙の顔に埋まっていました。
私の方も、キスされて、ブラの上から乳房を揉まれ、直ぐに全部取られました。
美沙は、もう合体してました。
私も美沙を見ながらクンニされてるとメチャ感じてきて挿入を許してしまいました。
美沙がエロ過ぎるから私も変になって五Pに加わってしまった。