最低のエッチ体験告白

あるイベントに彼氏と参加しました。
帰りの電車は帰宅ラッシュと重なり超満員。
お互い離れないようにくっついていました。
すると彼氏がスカートの中に手を入れてきました。
思わず彼氏を見ると、何も言わずに微笑んでいました。
すぐに指を入れられて激しく掻き回されました。
ピクンと反応したところを執着に刺激され、あっという間にぐっしょりと濡らされました。
彼氏を見ると「もう少しだから我慢してね」と言われました。
まだ付き合って間もないけど、こんなに大胆なこともするんだと驚きました。
イヤらしい手つきに耐えきれず、指だけで静かにイカされました。
イッたあとの敏感なアソコを執着に刺激され、漏れそうになりました。
もう耐えきれず、不満げな表情を彼氏に見せました。
すると「次の駅で一旦降りよう」と言われました。
そのあとも止めてもらえず、感覚がマヒしてきました。
電車を降りたあと彼氏に「なんであんなことしたの？」と聞きました。
すると彼氏は「えっどんなこと？何かされたの？」と聞き返しました。
そこで初めて気が付きました。
触っていたのは彼氏ではなく痴漢だったと。
とっさに「袖を引っ張られた」と嘘をつきました。
彼氏は「俺じゃないよ！変な奴多いから気をつけてね！」と過剰に心配してくれました。
私のことを大切にしてくれる彼氏に、他の男に指入れられてイッてしまったなんて絶対に言えませんでした。
私は歩くたびに内腿がニュルッとする気持ち悪さを耐えながら、しばらく歩き続けました…