目がさめたら知らない部屋に寝ていた。
僕は全裸で仰向けで、左右には下着姿の
長髪の人が寝ていた。
昨日飲み屋で年上女性の人達と仲良くなった事を、思い出した。
酔ってお持ち帰りされたんだなぁ?
よく飲んでいる時には、有りがちのパターンですね。
「お目覚めね。」って右側の人が僕のちんこを触りながらキスされた。
メガネを外されて朧げですが、ポチャとした体型と雰囲気から年上女性と思える。
僕の唇から首筋にキスと舐めの愛撫には、無抵抗でした。
左側の人も起きてきて顎を持たれてキスをされた。
起きがけに2人キス攻撃の誘惑されて、
セックスをねだられてしまった。
寝起きの僕の手を豊満なおっぱいに導かれ重ねて揉ませてくれた。
おっぱいを揉み出し、背中を引き寄せた。
起き上がり吸い付くと「好きにして良いわぁ。」って受け入れ体制です。
僕は押し倒して、おっぱいからを舌で舐め回しながら下がって行った。
垂れ下がりのおっぱいだが、久しぶりの
女体に感激でした。
手を震えながらパンティーを脱がそうとしました。
「女の人のここ好きなのかしらぁ?
かなり使い込んだけれども、触って、舐めて好きにして良いわぁ。」って自らパンティーを脱ぎ捨てて股開いてくれた。
僕はまんこに近づき触ったり、匂い嗅いだり、指先を入れたり、回転させたりと楽しませてもらった。
思わずヒダに吸い付くと「ああ~ぁ、ああ~ん、舐められるの久しぶりよぅ。
気持ち良くて逝っちゃう~ぅ。」って愛液が溢れ出した。
その液を舌で舐め取り、舌を尖られせ舐め回した。
こんな事させてくれる人はいない僕には、嬉しくてたまらない。
その時に右側の人が、近付いてきた。
僕の横に寝ました。
その人の顔つきは、長髪しか見えなかった
僕が横向きになっていると、ちんこの先端部から竿を舐めり、金玉袋揉んだりされた。
女性性器を舐めて興奮しているし、ちんこを愛撫されている。
目の前のまんこの視覚的刺激と舌で愛液を味わっている興奮とちんこの刺激を同時に味わった。
脳裏に激しい刺激走った。
「うっ、あわわ~ぁ。」って僕はふらついて横向きに倒れた。
仰向けでが射精寸前になった時に、
《ぐっ、ぐぐっぅ》ってツボ押しされた。
少し漏れ出したが、射精寸前止めされた。
「ふえ~ぇ、ありぁ?」
「簡単に出しちゃだめよ。」
僕は逃げる様に横向きになった。
すると押さえつけられる。
「ぷりとしたかわいいお尻ね。」ってお尻を撫でられたり、お肉をつかまれました。
お尻のお肉をつかまれて、無理矢理拡げられた(泣)
「綺麗な穴ね、こっちは処女ね。」って
アナル穴を覗かれた。
熟女達は僕の恥ずかしいところを覗きくすくすって笑っていました。
そして「ぺろり、ぺろぺろ」ってアナル穴周辺を舐められた。
「あっ、そんなぁ~ぁ。」って変態行為にびびった。
「ここ気持ち良いだからぁ。それと男はちんこが硬くなるんですよ。」ってアナル穴には指先でこじ開けやほじくられました(泣)
痛みでうずくまり、泣きました。
すると「こっちの快感も、仕込んであける。
少しずつ調教するから、怖くないからね。
この快感を知りなさい。」ってアナル穴舐め回しされました。
アナル穴見られた事は、初めての事だし、舐められる事も初めての事でした。
こんな体験は初めてでした。
「おちんちんが、凄い硬くなったから頂きま~す。」ってちんこの上に跨がった。
「あっ、生身は危ないですよぅ。」
って言いつつ無意識におっぱいを揉みほぐしてました。
「何年ぶりかしらぁ?
殿方のおちんちんってやっぱり素敵ね。
病みつきになるわぁ。
この快感病みつきよ、責任取ってね。」
「えっ、ひえ~ぇ。」って孕ませの恐怖感にびびった。
「安心しなさい、妊娠の心配は無しよ。
これからは私達の相手して欲しいのよ。
セックスフレンドになって欲しいのよ。
おばさんでは嫌かしらぁ?」って竿を完全に咥え込んでゆっくりと腰をふって責められた。
「ああ~ぁ、気持ち良くて良いなぁ。
でも僕直ぐ出ちゃう。」
「早漏君を鍛え上げてあげます。
我慢できる様に、教えてあげる。
ああ~ん、久しぶりだから私逝っちゃう~ぅ。」って身体をのけぞり横に倒れた。
待っていた熟女が馬のりを始めた、
でも後ろ向きでした。
顔ばれを心配する人妻も、たまにいます。
でもさすが熟練者です。
僕は仮性包茎ちんこだから、皮かぶりです
そのちんこの皮を穴で押さえつけて、剥きながらの挿入するテクニックには驚いた。
穴の絞りと開きのテクニックは、ちんこを食べられているみたいで気持ち良かった。
ちんこの皮剥きされた亀頭と竿に内蔵壁にぐぐっと擦れる快感が気持ち良かった。
「あっ、僕もう出ちゃいそうです。」
「ふう~ん。」
僕は「うっ、あう~ぅ。」って必死に我慢をしました。
僕が犯されているみたいで余裕がありませんでした。
それどころか咥え込んだちんこを、何度も締めつけたり、擦るなどの激しい腰の動きには悶絶級でした。
「あっ、もう僕が出ちゃう~ぅ。」
僕のちんこからは、「ピクピク、ぴゅ~ぅ」って勢いよく精子が発射された。
僕は仰向けで完全に果てた(泣)
強烈な快感での射精で、意識朦朧状態だった。
汚れたちんこをゆっくりと舐め回して残っていた精子を吸われました。
飢えた熟女の餌食になっちゃた。
「私達は、シャワー浴びて来ます。」って立ち去る。
女性達に快感を与え、中出しした僕はぐったりでした。
こんな熟女達とセフレになる事は、嬉しい様な怖い様ないろんな迷いの中です。
しばらく動けず倒れていました。