最低のエッチ体験告白

かつて付き合っていたセフレ
三回会ってこちらから縁を切った
何故なら、最低だなあ…と思ったから
一度目、二度目は前戯もしっかりして私の要望通りに中出ししてくれたが
三回目
今日は妻が外出していて何時に帰宅か？はっきりわからないよ、と何回も言うし
だから？と思ったが
いつものように一緒にお風呂に入りいつものように
いちゃいちゃした
私が潜望鏡してやったら、あまりにも気持ちよかったのか？ア～気持ち良いよ～といいお風呂の湯船に射精した…
え、出したの？と私は苦笑
今まで射精は一度だけで二回戦は年齢的にも無理だよ～やら笑っていたから
厭な予感はしていた
案の定、ベッドではクンニは頑張ってしていたが
あ～もうでないやあ～とのんびりと
更に何回も携帯の着信あるかな？と気にしてチェックして

だんだん私はイライラしてきた
そして、万一早めに妻が帰宅したらいないと怪しまれるな、今日仕事休みと言ったしな、と
服を着出した、怒。

もう私は呆れて、気になるよね～と嫌味
ごめんごめん(^-^;次はゆっくりできたらいいね、と苦笑していた

その顔見て私は
いや、あんたとはもう次はないんだよ、と思った。