中学3年の夏、同居の叔父(50代)と関係を持ちました。
叔父は所謂ニートというやつで、私の母と父の稼ぎで引きこもり、一日中ゲームかネットの毎日。
叔父は私の両親が仕事で長時間家をあけている事をいい事に、セクハラ三昧ででした。
突然背後から胸を揉む、勃ったアレを出したままリビングのソファに座る、堂々と私の下着で自慰をするなど槌槌槌
脱衣所にカメラを仕掛けられた事もありました。それをテレビに映しながら自慰に耽っていた事もありました。
次第に叔父は制御が効かなくなったのか、私を壁に手をつかせ、アレを私の太ももに挟んで腰を動かすようになりました。服を捲りあげて胸を直接揉み、射精するまで太ももで扱かれました。
あるときは、俺が揉んでやった成果を見せろと胸を自ら晒す事を強要。その際にパンツも脱がされてM字開脚をさせられました。
オナニーも命令され、撮影されました。
私は叔父に逆らえず、両親にも相談出来ませんでした。そうこうしているうちに、とうとうハメられました。
嫌だったはずなのに、気がつけば気持ちよくなっていて、叔父の「10代のおっぱい柔らけー」「10代のおまんこ気持ちー」などという気持ち悪い発言を聞いただけでゾクゾクしてしまい、完全に「気持ち悪いオッサンに無理矢理される」という性癖が完成されてしまいました。