初めに嘘だとか妄想ヤローの妄想と思うのならそう思って読んでもらってもかまわないです。
誤字雑事が多いかもしれませんがご了承ください。
あとわかりやすいように出てくる女性人物はしいて言うなら彼女は吉〇里帆似OLは深〇恭子似です。以降彼女は里帆OLは恭子でいきます。
まず僕は飲食業の某ファミレス働いてました。
里帆との出会いはその頃、僕の職場の某ファミレスにバイトにきてた女子〇生で11歳も離れていましたがいろいろな事があり付き合うことになりました!
里帆は卒業後はアパレル関係の仕事に就職して仕事の帰りに最低でもた週に3、4回は僕の1人暮らしのアパートに里帆は通い妻みたいな感じできて一緒にご飯を食べたりして休みの前の日になれば泊まりに来たり!今までいいことがないボロボロの人生に天使が降りてきたみたいでとても幸せでした!
そしてOLの恭子は会社が終わってからバイトにきてた!この恭子も里帆と同じ時期にバイトしてた25歳OLさんです!
ある日仕事が終わって裏の控え室で恭子と一緒になり僕が着替えから出てくると恭子が泣きだして話を聞いてみると恭子が彼氏に浮気されて喧嘩したらしく酷く落ち込んでいて、恭子を一度家に返してから僕が迎えに行って一緒に居酒屋に行くことになった!さんざん愚痴を聞いたらスッキリした様子でお酒もはいってたせいか家の前まで送ったら機嫌よく帰っていきました!
僕も仕事が終わったら泊まりに来る予定の里帆が待つ家に帰ったら遅く帰ってきた僕にご機嫌ななめな感じなのにメイドのコスプレで怒りながら僕を待つ里帆がいてとても愛おしく思えた!
コスプレ里帆の趣味で(半分は僕かな?)コスプレの種類は職業ものから学校の制服とか水着系からアニメまで僕の家のクローゼットに僕の服でなくコスプレがギッシリ収納されてるのですが笑
その日はそのまま2人…槌槌槌して幸せにすごしました!笑
数日後
僕が仕事帰ってきて
彼女が県外のお店に出張行ってて
今日夜中に久しぶりに帰って来るしそのままお泊まりからの次の日デートする予定だったので胸を踊らせながら僕が里帆の為にご飯作りながら里帆の帰りを待っていました!
すると…
家のチャイムなりました?僕は一瞬!里帆かなって思ったけど予定より2時間以上早くそれに家のカギは持ってるはずだから入って来るはずなんだけどな?と思いながらももしかしたらカギ忘れたのかな?って思いながら玄関のドア開けたらそこには恭子が泣きながら立っていた!
僕は恭子に
「どうしたの?大丈夫?」って聞いたら彼氏と別れたらしくて恭子は玄関で泣き崩れて座り込んでしまい!
僕は「まあ、落ち着いて暖かいものでも飲んでいく?」と聞いたら恭子はうなずいたから家の中に招いて暖かいものコーヒーを出したら泣きながら飲んで1時間ほど泣いて恭子は「そろそろ帰るね…」と泣きながら玄関に向かっていった…僕は見送ろうと思いついていって玄関の前で恭子は止まり恭子は「あのトイレだけ貸してもらえる?」って聞いてきたので僕は「いいよ」と言ったら恭子は自分のバックを持ったままトイレに入っていった!
僕は玄関で恭子がトイレから出てくるのを待っていると恭子がトイレのドアの開ける音がなり恭子が出てきてこっちへ向かって来る足音で背中で聞きながら待ってると後ろから僕の肩を軽く叩いてきたので後ろ見ると恭子は何故か?競泳水着姿になってて僕は驚いたというか里帆が2週間以上も出張で会えなかったからか溜まってたらしく!
恭子の競泳水着姿を見てち〇こがギンギンになって!!!
それでも冷静たもとうとおもい!
僕は「ちょっ!ちょっと落ち着こうよ!」と言った時には遅かった!
恭子は「こういうの好きだよね?この競泳水着はジムで私が使い込んでるやつよ槌槌」と言いながら気がつけば僕のズボンのベルト外してボクサーパンツの上からギンギンに勃起したち〇こなでながら話してました!!!
次の瞬間!競泳水着姿の恭子に急に抱きつかれて僕の頭の中は真っ白になり…
気がついたら僕は恭子に玄関の所で倒されて上に乗られて
恭子に耳を舐められながら手コキしながら僕に恭子は「今日だけ…お願いします…あの人の事忘れたいんです…」と言われて
僕はことわろうと口をあけようとした瞬間に恭子が競泳水着姿で僕の顔にまたがって69状態にされて恭子の水着のアソコの部分に顔に擦りつけられながら音をたててフェラしながら恭子が「ここはギンギンで正直になってるんでいいですよね?笑」と言って…
恭子は69やめて騎乗位になって水着のアソコの部分をずらして生で僕のチ〇コが入るとこを見せつけるようにじぶんの膣を指で広げてゆっくり僕のチンコを挿入させていって
挿入した瞬間めちゃ上下に腰振り出したかと思えば急に止めてゆっくりチ〇コぬいていって亀頭の部分が膣にはいってる状態までぬいてそこで恭子は膣ギュッとしめつけてきてこれで少しでも動いたら歯止めがきかなくなると思いじっと我慢してたら恭子はその状態からほんの少しだけ上下運動をしてきて!!!
僕も我慢できなくなり腰が勝手に激しくガンガンに下から突きまくっていたら!!!
「お尻も好きなんですよね?背面騎乗位にしましょうか?」と聞かれたので
僕は頭ではなく本能のままにうなづいてしまい!
恭子は妖艶な笑みをうかべながら小柄でカラダは柔らかくてチ〇コ入れたまま膣をギュッとしめたままくるっと回ってこの時もきもちよくてこの行為に夢中だった騎乗位から背面騎乗になってまた腰振り出して僕がお尻触りだしたら顔だけ僕の方を見ながらやらしい笑顔で見てきて僕はそれでまた興奮してきて思いっきり上に突き上げるようにピストンしていたら目の前の玄関のドアのカギが開いててドアが開いて僕の彼女の里帆が元気よく
「ただいま!おみやげも買ってきたよ!!!」
って言いながら入ってきて僕は我に返り動きが止まった!
僕と恭子の状態を見てしかも背面騎乗位の状態なので里帆と恭子はむきあってて目が合ってるはず…
しかも…僕と恭子の結合部分がまる見えててしかも恭子はペースは落とし少し笑いながらも上下に動かしてるので僕のモノが恭子に出入りしてるのが見えてるはず…
里帆は呆然と玄関の外で立ちすくんでお土産も下に落として涙が少し流れてきていて…
僕が「…ごめん」って言って言い訳にもならないけどちゃんと謝ろうとして恭子に退いてもらおうとした瞬間
恭子がまさかの…
恭子はおかしくなったのか腰を上下に速度を上げて激しく動き出して里帆に僕のチ〇コが自分の膣には出入りしてピストンしてるとこを見せつけながら
恭子は笑みを浮かべながら
「あ、こんにちわ!お邪魔してます!」
って言い出して
里帆は玄関の外でうずくまり泣き出してたので僕は恭子をちからずくで払いのけようとしたらまた膣に力を入れたまま狂ったかのように上下にピストンさせて腰の振り
僕は最低な事に口ではやめろって言ってるけど欲望に負けて里帆の見ている前で恭子に対して腰が別の生き物のように上下にガンガン動かしていた!
むしろその時のは頭がおかしくなってる僕は心のどこかで里帆に恭子としてる所を見られてることに興奮や喜びを感じていたのだと思います!
恭子が里帆に
「彼女の貴方の前ですごい突いてくるよ!
貴方の彼氏のちんこが私の中でひくひくしてるよ!私の中でもう射精しそうよ!」
僕は「恭子!もうやめてくれ!!!」と言うと恭子は「あなたの彼氏やめろって言ってるけど腰動いてるしもうチンコもヒクヒクしてきてるよ。もう出ちゃうんじゃない?貴方の彼氏が私の中で射精するとこ見ていく?」
って言い出してその間も結合部見せつけながらどんどん腰を振っていました!
僕は「恭子頼むからやめてくれ!!!」って言いながら恭子はピストンに負けてさらに僕の下半身が別の生き物の様に言葉と裏腹に激しくピストンしだして
僕は「里帆見ないでくれ!!」と叫んだら
恭子は笑みを浮かべながら里帆に
「もういちゃうよ!貴方の彼私の中で射精しちゃうよ」
僕は限界がきて「あっ!イッ…!」って言った瞬間に恭子は腰の激しいピストン運動を止めて僕のち〇こを膣の奥まで入れて膣に力を入れてグラインドさせながら僕の精液を搾り取ってました!
僕は里帆の前で恭子の中に射精中も搾りとるように膣を何度も伸縮させて!!!
気がついたら何度も…僕は
…
「イクイクイクイク!!!」と叫んでました!
僕が搾り取られて放心状態になった後
恭子はその場で自分の膣から僕のち〇こぬきながら立ち上がり膣から僕の精液大量に垂らしながら恭子が里帆に「こんなにいっぱいでたよ。里帆ちゃんでも大丈夫よピル飲んで赤ちゃんできないようにしてるから」
ってあざ笑うかのように言って
里帆は涙をながしながら呆然として里帆も立ち上がり手に持ってた僕の部屋のカギをを投げつけて
里帆は「さよなら…」
と一言いって帰ってしまった…
その夜やけになって恭子を狂ったように何回も何回も里帆が置いていったコスプレをかわるがわる着させて抱いて射精しまくりました。
その次の日は休みだったので恭子とラブホに行き!
一日中変態と痴女でやりまくりました!
それ以降里帆と会うこともなく別れた。
その後も恭子との変態と痴女関係が続きました。?
自分は今も彼女はいなくて一人でくらしてます。
恭子は結婚しましたが…
今でも恭子との変態と痴女の関係関係は続いてます。わ