取引先の美幸。仕事ができないくせに気位だけ高い関わり合いたくない女。
でも懇親会の帰りに勢いでラブホに行ってしまった。
服の上から貧乳とは分かっていたが、服を脱がすと断崖絶壁の胸。
それでも愛撫し合うと俺も興奮してきた。
69をすると可愛くない顔も見えず、また余り使い込まれていない奇麗なマンコに
完全勃起してきた。
「すごく硬くなってきた。亀頭が大きい。もう我慢できない」と言って
美幸が後ろ向きのまま跨ってきた。
「ねぇ入ってるの見える?」と結合部を見せながら腰を振っている。
可愛くない顔も貧乳も見えないのでマンコにだけ集中できた。
途中で生のまま美幸が挿入していたのを思い出し、バックに体位を買えた。
少し緩かったマンコがスカスカと言う感じで気持ちよさが半減、
でも美幸は奥に当たるのが感じるのか大きな喘ぎ声、
緩いから俺が逝くまでかなり時間がかかり、美幸は何回か逝った後
オーガスムスに達した。
仰向けにしてぐったりしている美幸の体に自分で擦って射精した。
俺のスペルまで美幸の体を汚すと普段のうっぷんを晴らせた気がした。
暫くたって気付いた美幸は顔にまでかかった精液を少しぬぐって
「俺さん凄い。私逝っちゃった」と気持ち悪い甘えた声で言う。
風呂場に連れて行き体を洗わせるとねだる仕草を見せた。
でも可愛くない顔を見てその気が起きなかった。
一回限りと思っていたのだが、、美幸から「会わないなら犯されたと訴える」と
脅してきた。月に一・二度のペースで美幸と飲みに行ってはラブホでH。
だんだん卑猥になっていく美幸が俺に夢中になってきたのが分かった。
半年後に新人が俺に付く様になり、美幸の会社と打ち合わせをする時は
必ず付いてこさせた。
後輩はまだ童貞となんかの拍子に聞いて、こいつに美幸を押し付けようと思った。
後輩はもてるタイプではなかったが真面目なので俺の筋書き通り美幸と初体験。
見事に孕ませてくれ出来婚へ。
俺の地獄は終わり、後輩も幸せそうで良かった。