僕の人生史上最低なH体験は二十年前。
当時やっていた招待制のアダルト系SNSである女性からメールを貰い、実際に会うことになった。
事前の話では彼女はGカップでパイパン。
ちんぽが好きで堪らなく、日頃からついつい男性の股間に目が行ってしまい、後で想像してオナニーしてしまう程のセックス好き。
僕がSNSで公開していた日記が彼女の目に留まり、『この人がどんなセックスをするのか試してみたい』と思い立ち、メールをくれたとの事だった。
滅多にないチャンスに僕のちんぽはギンギン。「この好機を逃す手はない!」と慎重に話を進め、ラブホデートに至った訳なのですが…。
当日。
彼女が指定した待ち合わせ場所は『高尾山口駅』
意外と広い東京の最果て。
八王子の更に奥。
文字通り高尾山の登山口。
僕は「Gカップパイパンの為!」とちんぽを勃てて電車で二時間半かけて高尾山へ…。
で、今か今かと待ち、約束の時間になると彼女から「少し遅れます」とメールが…。
で、それから一時間半後。
彼女は無事に待ち合わせ場所に現れたのですがね…
あれー…おかしいなー…
何か変だなー…
現れた彼女。誰かに似てるんです。
既視感っていうのかなー…
初めて会った気がしない。
あっ!ああっ!!
西田敏行!!
そっくりなんですよね。
西田敏行に。
…待ち合わせ場所に現れたのは西田敏行似の巨大な熟女だった訳ですが、『折角ここまで来たのだから』と彼女を連れて高尾山口駅真ん前のラブホテル(既に閉館)へ。
彼女を裸にすると垂れたおっぱいがドーン!
飛び出たお腹がドーン!
肉に埋もれてパイパンだかなんだか解らない。
しかも西田は注文が多い。
キスNG。
手マンクンニNG。
アナルNG(痔持ち)。
体位は正常位のみ(太り過ぎで膝故障)。
まあそれでも注文通りの形でちんぽをぶち込んでイカせてはやりましたけどね(僕も出した)
あれは最低だったなー…なんて思いつつ、そんな人のおまんこでもちんぽを挿せば気持ちいいし、結局射精はできちゃうんですよね。
やっぱ女はすげえなぁ。