高校3年の夏休みの事です。
私は気分転換に出掛けました。
服装は暑く可愛く見られたかったのでブラウスにミニのフレアスカートです。
路地裏を歩いていると突然後ろから口を塞がれ気を失いました。
気がつくと私は目隠しをされてました。
「な、何?」
「目が覚めたか。ここは俺の部屋だ。可愛いから捕まえさせてもらった。年は幾つだ?」
「高3です。」
「ほう女子高生か。こりゃいい。」
「何する気?」
男は口ごもった声で正体を隠しているようです。
「こうするんだよ。」
私のブラウスのボタンを外しブラまで脱がされました。
「キャー、イヤー。」
私は逃げようとしましたが手足は粘着テープみたいなもので固定されていて体をくねらせるので精一杯でした。
「うるさいなあ。」
男は私の口に粘着テープを貼りました。
そして私の胸を揉みさらに乳首を摘んだり吸ったりしました。
「Dカップか。なかなかな大きさじゃねえか。」
(胸は女子以外に揉まれたの初めてだ。乳首は吸われた事ないのに)
次に私のスカートをめくってきました。
「ミニスカートに生パンとは。誘ってんだろ。」
私はもう「ん、んー。」としか声を出せません。
「肌すべすべじゃねえか。顔だけじゃなく肌まで上玉だな。パンツはブラとセットの白か。女子高生はやっぱシンプルだな。」
男はパンツを脱がしてきました。
(やだ、まだ誰にも見せてないのに)
オマンコを見られました。
「毛が結構あるじゃねえか。」
すると私のオマンコに何かを撫でる感触がしました。
(マン毛剃られてる?女子には大事な毛なのに)
「パイパン完成だ。」
「ん?濡れてんじゃん。こりゃ都合がいいぜ。」
男は私のオマンコにチンコを挿入してきました。
(痛い。こんな人に処女を奪われちゃうなんて)
「処女かよ。こりゃ最高だぜ。」
私の子宮に中出しし抜くと、また挿入し中出しを繰り返しました。
私は疲れてしまい失神しました。
眼が覚めると私はレイプされた路地裏にM字脚でオマンコ丸出しの状態で座ってました。
「あっ、恥ずかしい。」
私は慌てて立ち上がりました。
服は着てましたがブラとパンツは取られてました。
私の荷物を見ると何も取られてませんでしたが、メモとよくわからない薬がありました。
メモには
(妊娠したと思うからアフターピルあげるよ。失神してる間に口を動かしてキスとディープキスをして口の中に射精したよ。)
「私ファーストキスもされたの?そういえば口の中が苦い。」
私は近くの公衆トイレに入り、アフターピルを飲むとうがいをして便器に精液が止まるまで座りました。
幸い学生証などの個人情報が分かるものは携帯してなかったので、その路地裏を歩かないようになってからは何もありませんでした。
大学に進学すると私は彼氏を作りました。
「私は処女。」と嘘をついてしまいましたが、彼はあまり知識がないらしく初エッチの時もバレずに私が処女だと思ってました。
今でもたまにレイプされた事を思い出してしまい、その度に彼氏に生で中出ししてもらってます。(アフターピルを飲んでます)