あの時私はものすご~く欲求不満だった。
サイトでのお相手のメールはとても紳士的だった。
わざわざ食事の場所も予約してくれてた。
初対面は
「あれ?」と思った。
どうやらかなりのサバ読みされたっぽい。
美味しい食事をした後にホテルに誘われた。
かなりサバ読んでるけど、紳士的な人だから、まぁいいか!
と私が思えたのも、
アルバムの写真が、
上半身が結構なマッチョ具合だったのと、下半身が硬そうで反り返った巨根だったから。
体系はムチムチッとしてそうだけど、これは目の錯覚だよね!着太りしてるだけだよね!と己に言い聞かせ
た。
いざベッドイン!
「あれ?あれあれ?」
筋肉すら無いブヨブヨさんの登場で~す!
軽く目眩起こした。
待て待て!
お楽しみは最後だ!
と気を取り直して、巨根に私は期待したの。
だって、最後の砦だもん。
いよいよ、息子さんとご対面になったけど
「はい?この息子はどちらさん?」
写真と果てしなく違う股間を見てクラクラした。
拾い画を貼ってたんだってさ。
こんなケースってあるんだね。
勉強になりました。