最低のエッチ体験告白

そろそろアラfooの×１男です。
離婚して、しばし女との接点も無く数年間経ってました。
子供二人もいたので養育費とかも払っててで生活は、苦しくて
セフ活、恋活、婚活の余裕もありませんでした。
離婚してからは、仕事一筋でした。
いつも退社時は、私が最後で戸締りをして帰るのですが
取引先から帰社すると遅い時間にも関わらず事務の女子社員が
まだ残ってて様子が変でした。
どうしたのか聞いても口を濁すだけではっきりしません。
様子がおかしいので取り合えず食事でもして話しを聞く事にしました。
彼女は、２２歳独身顔は、普通でスレンダーですが胸は大きいです。
彼女の話では、故郷の父親が重い病気で母親に帰って来て欲しいと言われて
迷っているとの事でした。
弟も高２だし父も仕事辞めざるを得ないし母のパートの収
だけではやっていけなくなると。
本人は、会社を辞めて帰郷する決意をしているみたいでした。
お酒も進んで帰る頃にはもう彼女は、泥酔状態で、足元のおぼつかない
ありさまでアパートまで送りました。
彼女に、「ベットまで連れて行ってください。」
ベット連れていって寝かせると、
「苦しいから服を脱がせてください。」
ブレザーをぬがせてスカートも脱がせてやりました。
その後彼女は、自分から脱ぎはじめて下着姿で、
「思い出に抱いてください。」
一線を越えてしまいました。
私も久々のSEXでしたし若いナイスな身体に性欲が
2・3発では、収まりません。
酔ってるはずの彼女もエロエロで、
「おまんこいい、おまんこ気持ちいい」
の連呼
もう会社を辞める事の開き直りで頭がぶっ飛んでしまったみたいでした。
それから半年以上経ちますがまだ彼女は、会社にいます。
彼女は、本当のすきものでした。
私の身体が持ちません。
お金も要求されます。